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カテゴリー「完治をめざして」の22件の記事

2013年3月27日 (水)

【病中閑あり】2013年3月貧血メタボ老人徘徊記・江戸東京たてもの園(小金井市)

1.プロローグ
【病中閑あり】2013年3月貧血メタボ老人徘徊記・梅岩寺のシダレザクラ

2.江戸東京たてもの園(小金井市)
決行日:2013年3月22日(金)
日没予定:17:55
(工事中)
 サグラダ・ファミリアが完成するころ,工事終了予定。

2011年6月 7日 (火)

【完治をめざして】[ネタ]☆高濃度ビタミンC点滴療法

1.ネット調査
 高濃度ビタミンC点滴療法というのが存在する。

 ホメオパシーのような,完全なニセ医療とは違うのだが,何年も前からあるのにいまだに効果未証明の療法である。
 いちいち調べるまでもない。

 しかし,たまったストレスを発散させたくてネットをあちこち覗いていたらNATROMさんのところで面白い記事を見つけた。 
 ネタとして紹介するよ。

ビタミンC点滴とがんについて面白いサイト - NATROMの日記

 たまったストレスを発散させたくてネットをあちこち覗いていたらビタミンC点滴とがんについて面白いサイトを見つけた。

 赤坂AAクリニックのAAというのは,伏字かと思いきや,そのまんまだった。

「高濃度ビタミンC点滴療法 |癌治療(がん治療)やパーキンソン病治療には統合医療赤坂AAクリニック」より(SEOに寄与したくないのでURLは記載しない。)

    施術・検査一覧
    血液クレンジング療法(癌治療)
    血液クレンジング療法(パーキンソン病治療)
    血液クレンジング療法
    高濃度ビタミンC点滴療法
    高濃度ビタミンC点滴療法 詳細
    ウクライン(Ukrain)療法
    IPT療法(インシュリン強化療法)
    免疫細胞療法
    自家ガンワクチン療法
    マイルド波動療法
    高温波動療法
    グルタチオン点滴療法
    低用量ナルトレキソン療法
    キレーション・デトックス療法
    マイヤーズカクテル点滴療法
    Fras4(活性酸素)検査
    免疫年齢検査
    ガン遺伝子診断検査
    PET、MRI、CT検査

 免疫,波動,デトックス…。

 トンデモキーワードの宝庫。

 SEOのために,大量のキーワードが埋め込まれている。

キーワード検索

    EBI検査
    Fras4検査
    HIV(エイズ)
    IPT療法
    LDV療法
    MRI検査
    PET検査
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    インシュリン強化療法
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    キレーション療法
    グルタチオン点滴療法
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    パーキンソン病治療
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    マイルド波動療法
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    血液クレンジング
    超音波診断装置検査
    転移
    進行ガン
    酸化ストレス度
    高活性化NK細胞免疫療法
    高温波動療法
    高濃度ビタミンC点滴療法

2.しろうとの勘による評価
 ☆
 効果があるなら,とっくに広まっている。
 それを言ったら,【完治をめざして】シリーズは続かないのだが。(^_^;)
 今後は,ネタ記事としてやっていきます。

《関連記事》
【情報】5分で伝授できる「ニセ科学」対策

1.それが本当なら教科書に載る。

-------☆の説明---------
☆ あやしい。または,原発性マクログロブリン血症には適用できなそう。
☆☆ 情報が少なく判定不能。または,有望そうだが,実用までには時間がかかりそう。
☆☆☆ 有望そう。すでに実用化されているか,あと数年で実用になりそう。今後も,継続ウオッチング。
----------------------------

2010年10月28日 (木)

【完治をめざして】☆休眠療法

 「粘る稀なガン患者」ブログより転載した下記記事に尽きると思う。

 「粘る稀なガン患者」は本ブログと同じく,ココログ有料版である。ブログ主が死亡されたようなので,近いうちに削除されるだろう。有料ブログは悪徳業者の広告がない代わりに,料金を支払わないと削除されてしまう。あたりまえだが。
 合理的論理的な思索をつづった記事ばかりであり,もったいない話である。

粘る稀なガン患者
未承認抗ガン剤を含む化学治療により、粘りまくっている膵内分泌細胞ガン患者
より

休眠療法 -1-

2007年2月23日 (金)

日本の幽霊は足がないのにあちらこちらを動き回る。
同じように、意味をはっきりさせず、イメージのみで動き回る「言葉」が最近、とみに増えてきているような気がする。
もちろん、日常使用する言葉について、いちいち「定義」が求められてはやっていられないが、といって、大事な時の言葉が意味曖昧なものでは大変なことになりかねない。

医療では、同じ言葉をある医師が使うのと別の医師が使うのが別の意味であり、さらに、患者は異なる意味で理解するなどということになると命にかかわることもある。

そして、このような曖昧語を駆使して、意図した勘違いをさせるようにたくらむ日本語に熟達した(しかし、良心は未発達な)業者もいるらしい。

前置きはこれくらいにして、最近、気になっているのは「休眠療法」なる言葉である。
イメージはわかるが、その内容などについては、(少なくとも私にとっては)アイマイな部分が残る。

まずは、休眠療法のもととなる「考え方」は
・従来、とかく重視されてきた腫瘍の縮小ではなく、憎悪しないことを評価ポイントとし
・副作用を重視する
と理解している。
この考えには、諸手をあげて賛成したい。

その「結果」として、
・非憎悪ならば抗がん剤の投与量を少なくすることが可能であり、
・極めて副作用を少なくすることができる
とされているようである。
投与量が少なければ、副作用が比較的低くなることは事実であろう。
しかし、「非憎悪ならば抗がん剤の投与量を少なくすることが可能」はどの程度本当なのだろうか。
多くのがん患者が標準投与量(最大投与量)によっても、憎悪が抑えられなかったり、なんとか、変化なしを維持しているのが実情ではないだろうか。
もちろん、抗がん剤の投与を少なくできる人もいることは確かであろう。ただし、これが全てのがん患者にあてはまるとも思えない。「どの程度」本当なのだろうか。
また、投与量が少なければ、比較的副作用が低くなることは事実であろう。しかし、投与量が少なくとも副作用がでる可能性はあろうし、標準量の投与を受けても副作用が低い人もいるだろう。これも「どの程度」本当なのだろうか。
私自身のがんについて言えば、治験論文を見る限りでは、最大量投与しても、縮小する割合は低く、やっと変化なしというのが大勢のようであり、休眠療法の実現可能性に対しては「懐疑的」である。

さらに、休眠療法のほうが延命効果が高いという医師もいる。
どの程度、きちんとしたデーターに基づいているのだろうか。医師の主観というものと、客観的な臨床データー(統計データー)が異なるということもよくあるようである。まさか、単なるその医師の主観で言っているのではないだろうな。
私自身は、きちんとしたデーターをみたこともなく(データーがあるということを聞いたこともなく)、それが本当ならば嬉しいが、たいていの場合は世の中そんなに甘くはないと思っている。「真偽不明」ではあるものの「否定的」といえよう。

あなたの思っている「休眠療法」の内容をはっきりさせるために質問をしたい。もちろん、答えに正解はない。しかし、これによりあなたにとって「休眠療法」が何を意味しているか多少は明確になるかもしれない。
・もしも、「副作用に問題がない、ある投与量で腫瘍が減少した」場合、さらに、腫瘍の減少がみられなくなり変化なしになるまで投与量を減らすのか。あるいは、副作用に問題がなければ、腫瘍が減少するにしくはなしということで、その量を維持するのか。
・どのレベルの副作用を問題なしとするのか。例えば、主観的な副作用として、吐き気について「軽いむかつき」がある場合、投与量を減少させるか。客観的な副作用として、白血球減少は正常値を多少でも下回ったら不可とするのか、あるいは、通常まず影響がみられない(例えば、4000)程度ならばよしとするのか。
・さらに、上記のような条件(あなたなりの回答)で、実際に休眠療法が可能な患者は全体のどれくらいになると想像するか。
・そして、休眠療法のほうが延命効果が高いということは、(1)事実である、(2)仮説であるが正しそう/間違っていそう、(3)虚偽である。

あなたにとっての休眠療法のアイマイさが少なくなってくれれば幸いである。

休眠療法 -2-
2007年2月23日 (金)

休眠療法については、ある意味で、がんに効くと称する健康食品と似たところがある。
どちらも、副作用がなく(あるいは極力少なく)、がんに効くという、そうあれば良いなというものである。
もっとも、一方は「がんが完治」などということをいうことが多いのに、他方は、「がんの増大を押さえる」といっているところが異なる。また、一方は、どう見ても「業者」さんなのに対して、他方は、まっとうな医師がやっている(場合もある)。
なによりも似ているのは、標準的治療よりも優れていると主張するのに、それに見合ったデーターを示さないことである。一方は(どうみても作文としか見えない)患者の体験談(と称するもの)であり、他方は、その医師の体験談程度しか示されない。
もちろん、休眠療法では、投薬量や薬の種類を細かく変更しながら行うのであろうから、通常の治験に相当するようなデーターをまとめることは困難であることは理解できる。
しかし、例えば、患者さんのがんの種類・ステージと休眠期間といったものをまとめて示すことはできないとは思えない。
この程度のデーターでも、標準的治療と比較して、どの程度優れていそうなものか/どれくらい劣っていそうなものか(←副作用が軽微なのだから、多少劣っていても許容するという患者は多いかもしれない)ということについて、おおよその検討をつけることは可能であろう。そして、これが有望なものならば、休眠療法に挑む医師もおのずから増えてくるだろう。

休眠療法を行っている医師に梅澤先生がいる。先生は本のほか、ブログ(「現在のガン治療の功罪~抗がん剤治療と免疫治療」)で積極的に経験を発信されているのでご存じの方も多いであろう。
個人的には、熱意にあふれ、また、病院と診療所の使い分けなどといった患者負担にも配慮なさるというその姿勢には深く敬意を払う。
お目にかかったことはないが「良医」でいらっしゃるのだろうと思う。
もちろん、行っていらっしゃる休眠療法自体については、患者の希望を踏まえたものでありとやかく批評するつもりはないし、また、それだけの能力もない。さらにいえば、もととなるデーターが示されていない。

とはいうものの、ブログを読ませていただく限りでは、いくつか気にかかることがある。
はっきりと言えば、標準的抗がん剤に「感情的偏見」をお持ちのようにも思える。
「標準的に大量の抗癌剤を使って、抗癌剤という爆弾だけでガンと戦っていく治療」だとか「度重なる激しい抗癌剤爆撃」などと書かれている。さらに「現在の、人間が耐えることのできる最大耐用量の抗癌剤を使う標準的な抗癌剤治療では、それと年単位で付き合える人間はほとんど存在しません」とまでされているが、現実には、私の周囲にはその「ほとんど存在」しない方が大勢いる。
もちろん、梅澤医師にいわせれば、そのような「少数例」がいることは否定していないというであろう。
そして、自分の体験では、これは少数例だとおっしゃるだろう(そうでなくては、ブログで書かれている趣旨と違いすぎる)。しかし、先生のもとに来ている患者さんは、副作用が強く標準的抗がん剤を許容できなかった人が大多数のはずであるから、梅澤医師の体験は「偏ったもの」にすぎない。梅澤先生のもとに行っている患者よりももっと多くの患者が標準的抗がん剤を許容できる範囲の副作用で受けているのかもしれないのである。
少なくとも、梅澤医師の経験は(休眠療法を積極的に希望している患者という)限られたものであるはずである。
それにもかかわらず、このような断定的な表現(それも、読む人の「感情」を刺激するような)をとられるのは軽率ではないでしょうか。

また、標準的抗がん剤治療について「「無治療よりは○ヶ月だけ長生きできる」というご立派なエビデンス・・・標準的な抗癌剤治療に対してどれだけの患者さんが満足できるのでしょうか」とか「エビデンスどおりの治療を行い、エビデンスどおり結果に終わる。」と書かれます。しかし、これには二つの問題があります。
エビデンスというのは平均ですから、当然、これよりも結果の良い方もいます。また、効果が出なければ、ただちに、次の選択薬を試すはずです。したがって、「エビデンスどおりの結果に終わる」と断定できるわけはありません。
なによりも、私も、確かに現在の抗がん剤治療に満足はしていません。しかし、それ以上に重要なのは、よりベターなことが示されているものがないということです。
梅澤医師が、このような批判を行うからには、ご自身の休眠療法がベターなものであることを(体験談ではなく)示されることが先決のはずです。
患者が「満足していない」ことは事実です。しかし、より良い治療を示さずに、とりあえず最有力とされているものを批判するのは医師としてどうなのでしょうか。

また、胃がん手術について「先ずは、内視鏡手術が可能であるか否かを納得のいくまで調べてみることは重要だと思います。取ってしまった胃は、二度と戻りませんから・・・・
また、内視鏡手術が不可能な患者さんでも、 お腹を大きく切る手術ではなく、・・・腹腔鏡での胃切除手術」と書かれているがこれについても梅澤医師の姿勢が感じられる。
内視鏡や腹腔鏡が患者の受ける負担が少ないことはいうまでもない。しかし、その反面、開腹手術では容易に確認できる腹内の状況(某医師によれば開腹手術は最大の検査だそうだ)の確認についてはマイナスとなることも忘れてはならないはずである。
本当に早期ならば、このようなマイナスは問題とならないだろう。しかし、適用かギリギリの場合は、このようなことも含めて判断されるべきだろう(もちろん、最終判断は患者)
短期的な患者の負担軽減を重視し、総合的な患者の利益を低く思われていなければ幸いであるが。

最後に、梅澤医師は免疫を重視されており、標準的抗がん剤やその他の薬で免疫が落ちるということに反対しているように見える。例えば「白血球の減少が無い患者さんでは、ご自身の肉体が作り出しているそれは大きな力を発揮」とか、「免疫力を落としてしまったならば、抗癌剤だけでは、ガンとはとても戦えません」あるいは「免疫力を確実に落とすことが分かっているステロイドは極力使わない」などと書かれています。しかし、がん治療に対して免疫が無意味というつもりはありませんが、ここでいう免疫は、当該がんに対する特異的な免疫のはずです。そして、承知している範囲で、この特異的な免疫についてきちんと測定もできませんし、また、実際にどの程度の意味があるものかも不明なはずです。
免疫が大いに力を発揮していることを否定はできませんが、逆に、大した意味を持たないかもしれないということも否定はできにいでしょう。一言で言えば「不明」というのが正しいのではないでしょうか。
もちろん、梅澤医師がそのような考えを持たれるのは結構ですが、といって断定的にいわれるのはどうなのでしょうか。

いずれにしても、休眠療法の有効性は、まだ示されていない(肯定的にも否定的にも)というのが正解でしょう。
有効性が示されていないということを理解した上で、休眠療法にトライされるのは一つの選択です。しかし、休眠療法が「宣伝どおりの」効果があるに違いないと信じて治療を受けようとするならば(対象が「まがい物」と「可能性がある物」という大きな違いはあるにしても)がんに効くと称する健康食品を購入するのと大差はないでしょう。

ところで、休眠療法の基本的考え方(と理解している)の「がんの縮小ではなく非憎悪重視」「副作用重視」には同感です。
とはいっても、一部の抗がん剤が効きやすいがんを除けば、非憎悪重視は当然でしょうし、標準的抗がん剤治療にしろ、そうでないにしろ、ほとんどの抗がん剤治療の現場はこれによっているのではなかろうかと思います。
また、「副作用」についても、耐えられないような副作用が出ているのにこれを無視して、薬の減量や変更をしない医師は少ないでしょう。(ゼロではないのは問題ですが)
標準的抗がん剤治療にしても、効果や副作用に応じた変更というのがその前提にあるべきですし、だんだんとそのようになりつつとあるという印象を持っています。

とすれば、一昔前の「硬直した抗がん剤治療」に対する「アンチテーゼとしての休眠療法」の意味は薄くなりつつあるのではないでしょうか。
そのような理想論・感情論ではなく、データーをもってその優位性を示すことが求められているような気がします。
(いまだに、標準的抗がん剤治療=最大限の薬の量しかできない、それでいて、副作用を抑えきれない医師の存在という問題を無視してはいけませんが)

最後に、私の場合は、「がんの縮小ではなく非憎悪重視」「副作用重視」ではあるものの、それこそ最大限に近い抗がん剤により「変化なし」が維持できています。また、これまでのところ、無理なくこれにつきあえています。
やっと「変化なし」が維持できているのに、薬量を減らしてみるような「勇気」は私は持ち合わせていません。
休眠療法のいうように少ない薬量(副作用ほとんどなし)でこれが可能ならば、一つの「理想」ではありますが、といって、可能性に過ぎない(それも私の判断では、かなり可能性の低い)理想のために現実を賭けるつもりはまったくありません(少なくとも現在のところ)。

 ☆(原発性マクログロブリン血症にはあまり関係しない)
 低悪性度リンパ腫の治療では,特に休眠療法などと意識せずとも,薬効と副作用をてんびんにかけ,投与量を調節しているのがふつうと思う。休眠療法は,どっちかというと,固形がんの世界が対象かね。

>休眠療法については、ある意味で、がんに効くと称する健康食品と似たところがある。
>どちらも、副作用がなく(あるいは極力少なく)、がんに効くという、そうあれば良いなというものである。
>もっとも、一方は「がんが完治」などということをいうことが多いのに、他方は、「がんの増大を押さえる」といっているところが異なる。また、一方は、どう見ても「業者」さんなのに対して、他方は、まっとうな医師がやっている(場合もある)。
>なによりも似ているのは、標準的治療よりも優れていると主張するのに、それに見合ったデーターを示さないことである。一方は(どうみても作文としか見えない)患者の体験談(と称するもの)であり、他方は、その医師の体験談程度しか示されない。

 激しく同意。

ー-------☆の説明---------
☆ あやしい。または,原発性マクログロブリン血症には適用できなそう。
☆☆ 情報が少なく判定不能。または,有望そうだが,実用までには時間がかかりそう。
☆☆☆ 有望そう。すでに実用化されているか,あと数年で実用になりそう。今後も,継続ウオッチング。
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2010年7月20日 (火)

【完治をめざして】☆☆軟酥の法(なんそのほう)

1.ネット調査
軟酥の法(なんそのほう)

夜船閑話 白隠禅師は軟酥法の実践によって、必死の病をのりこえることができました。
そして、道教の内観治癒を説き、白隠禅師の内観哲学とその体験を「ものがたり」にして、73歳の時に執筆したのが「夜船閑話(やせんかんわ)」です。
江戸期からもっともよく読まれて来た法語ですが、近代になっても、軟酥の法によって健康を回復した例がいくつも報告されています。
軟酥の法にはその他に、疲労回復・快眠・快便・イライラ・ストレス・更年期障害などに効果があるといわれます。

 自律訓練法,イメージトレーニングといったものである。
 興味のあるかたは,ググってみてください。

2.しろうとの勘による評価

 ☆☆(情報が少なく判定不能)

 軟酥の法は,費用ゼロ円で方法もかんたんなので,一度やってみたいと思うものの,多忙のためにできないでいる。
 今後,入院するようなことがあり,ひまができれば,やってみたい。

-------☆の説明---------
☆ あやしい。または,原発性マクログロブリン血症には適用できなそう。
☆☆ 情報が少なく判定不能。または,有望そうだが,実用までには時間がかかりそう。
☆☆☆ 有望そう。すでに実用化されているか,あと数年で実用になりそう。今後も,継続ウオッチング。
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2010年7月13日 (火)

【完治をめざして】☆☆☆ウイルス治療

 ウイルスにがん細胞を選択的に攻撃してもらい,正常細胞は無傷のままという虫のいい療法である。

ウイルス治療 - Wikipedia


1.ネット調査

 ざっと調べてだけでも,こんなにある。
 それぞれの詳細は読んでいない。実用化が近ければ,自然にニュースになる。

G47Δ

Gendicine

HF10


Rexin-G

アデノウイルスベクター

サバイビン

テロメライシン

2.しろうとの勘による評価
 ☆☆☆

 免疫療法(トンデモは論外)もウイルス療法も,そば屋の出前で,「いま研究しています」「いま治験しています」ばかりで,なかなか,客の手元にブツが届かない。
 実用化は10年先と思って,気長に待つしかないだろう。

-------☆の説明---------
☆ あやしい。または,原発性マクログロブリン血症には適用できなそう。
☆☆ 情報が少なく判定不能。または,有望そうだが,実用までには時間がかかりそう。
☆☆☆ 有望そう。すでに実用化されているか,あと数年で実用になりそう。今後も,継続ウオッチング。
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2010年4月29日 (木)

【完治をめざして】☆サイモントン療法

1.ネット調査
 サイモントン療法とは,サイモントンさんが始めた心理療法である。

がん療法|心理療法|イメージ療法|サイモントン療法

 「病は気から」ということわざもあるように,プラセボ効果というのはばかにはできない。
 信心で病気が治ったというのも,プラセボ効果であろう。
 残念ながら,わたしは,プラセボ効果とは無縁である。

 しかし,理事長がO津良一!!!
 こ,これわ…
 本屋のトンデモ本コーナーこと家庭医学書コーナーで何冊も著書をみかけるトンデモさんではないか。

医療法人 直心会 帯津三敬病院

ホメオパシーとは

これが徹底しているのです。一兆倍以上に薄めて、薬剤の成分が一分子も含まれないような液にしてこれを用いるのです。一分子も含まれてないのでは、ただの水ではないか。それがどうして効くのかと、誰でも疑問に思います。ではホメオパシー側の言い分はどうなのでしょう。
ホメオパシー側ではこのことを、「徹底的に薄めることによって薬剤の物質性が排除されて、薬の霊魂だけが残ります。これが効くのです」と言うのが、ホリスティック側の言い分です。
これを額面通りに受け取ってしまうと、「それみたことか。霊魂なんて言って、私たちが求めているのは医学なんですよ、宗教ではないのですよ」と、西洋医学側からのホリスティック医学に否定的な陣営からの非難に、火に油を注ぐ結果になってしまいますが、霊魂といっても世間でいうような、おどろおどろしいものではありません。
霊魂とは「いのち」の場のエネルギーです。ホメオパシーで用いられる薬剤はレメディ(Remedy)と呼ばれ、わずかな例外を除いて、自然界にあるもの-植物も、動物も、鉱物も、そのまま使います。そのレメディの持つ場のエネルギーが、与えられた者の「いのち」の場に働いて、このエネルギーを高めるのです。

 薬剤の成分が一分子も含まれないただの水なら,毎日,飲んでいますが。

 薬の霊魂…
 この病院では,シャーマンが治療に当たっているのでしょうか。

 「霊魂といっても世間でいうような、おどろおどろしいものではありません。」とはいうものの,では,なにかというと,「霊魂とは「いのち」の場のエネルギーです。」だそうです。

 場のエネルギー?
 物理学?
 場のエネルギーを表す数式を示してほしいものです。
 E=mc^2?
 m=質量なので,これがゼロだとエネルギーもゼロです。霊魂の質量は何グラム?

 ホメオパシーとは,とんだ,オカルト医療ですね。

 しかし,この病院のサイトを見るかぎり,「ホリスティック」以外は,ふつうの病院に見える。健康保険,人間ドッグ…
 「統合医療」というと,聞こえはいいですが,このトンデモさんは,統合医療→ホリスティック→ホメオパシー=怪しい水商売というすりかえを行っています。

 オカルト医療ならオカルト医療でいいのですが,胸を張って,オカルト医療と名乗ってほしいものです。

2.しろうとの勘による評価
 ☆

 トンデモさんが理事長の時点で,☆確定である。

 理事長がトンデモさんであるのとは関係なく,サイモントン療法を信仰すれば,ひょっとして,効果があるのかもしれない。
 しかし,63,000円のDVDを購入したり,高額なセミナー(想像)を受講したりする気にはなれない。
 63,000円は手の届かない価格ではないが,それをやっている時間がおしい。
 このような即効性がない療法については,効果が出ても,その療法による効果かどうか判別できないからである。

Q: サイモントン療法は他の治療と平行して受けても大丈夫ですか?
A: はい、大丈夫です。むしろ、サイモントン療法には取り組まれている治療の効果を強化する意図があります。化学療法、放射線治療、民間療法等、あらゆる治療との併用が可能です。

 他の治療と並行したら,病状改善した場合,どちらの効果なのかわからない。通常医療と並行してトンデモ療法を実施して病状改善した場合,トンデモ信者は,なぜか,それがトンデモの効果と思うようである。もちろん,改善しない場合は,西洋医療が悪いのである。
 わたしが実践している神社療法は,お賽銭一円で済み,安くて,時間もかからない。とりあえず,気持ちが落ち着く。

-------☆の説明---------
☆ あやしい。または,原発性マクログロブリン血症には適用できなそう。
☆☆ 情報が少なく判定不能。または,有望そうだが,実用までには時間がかかりそう。
☆☆☆ 有望そう。すでに実用化されているか,あと数年で実用になりそう。今後も,継続ウオッチング。
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焼売炒飯弁當
 JR東海パッセンジャーズ謹製

P1010838 P1010839

 崎陽軒にも,横濱チャーハンというのがある。シウマイ入り。

《崎陽軒vsJR東海パッセンジャーズ》

(1)シウマイ(シューマイ)
 崎陽軒:ご存知,横浜名物シウマイ。さめてこそ,ウマイ。
 JR東海:スーパーで売っているシューマイという感じ。温めたほうがおいしいかも。
(2)チャーハン
 崎陽軒:さめたチャーハンがこれほどウマイとは,予想外。
 JR東海:ふつうのチャーハンがさめた感じ。ボソボソでおいしくない。ぜんぶ,食べたけど。^^;
(3)価格
 崎陽軒:550円
 JR東海:850円

2008年12月 4日 (木)

☆☆漢方薬

 そういえば,漢方薬を,まだ評価していなかった。
 なんで漏れたか,つらつら考えるに,伝統のあるものだけに,効果があるなら,とっくに評価されているはずという思いがあったからだ。便秘に大黄,かぜに葛根湯のように。

1.ネット調査
 よくも悪くも,第三者の評価が,あまり見当たらない。
 漢方薬を勧めるサイトの開設主が漢方薬局では,信頼できる情報とはいえない。
 といって,あまり否定するものも見かけない。
 自律神経免疫療法は,否定の嵐であるが。

 福田 一典(銀座東京クリニック院長)のブログ「「漢方がん治療」を考える」を頭から(2007年2月)読んでみた。
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic
 2007年5月で,挫折した。

 こちとら,漢方医になろうというわけではないので,長々と漢方談義につきあっていられない。漢方の考え方について,だいたいのことは,知っていたし。
 がん治療に有効な漢方薬があるかないか,知りたいだけだ。
 福田医師によると,西洋医学は「Evidence-based medicine(EBM,証拠に基づく医療)」で,漢方は「Experience(経験)-based medicine」とのこと。
 だから,エビデンスは出せないとのこと。

2.しろうとの勘による評価
 ☆☆

 よくわからない。
 漢方薬業者サイトあるいは信者サイトでは,西洋医学批判が目立つが,ほとんどが西洋医学の欠点のみをあげつらっているだけである。がんに関する記述では,がんの三大治療法批判。がんの三大治療法批判は,他のトンデモ療法と同じである。その指摘はもっともなれど,現在それにかわる有効な方法がないのだから,しょうがないではないか。

 では,がん治療において,漢方薬が西洋薬にとってかわれるかというと,そのへんは,はっきりしない。
 なにしろ,患者を見て,患者に合わせて処方するというのが漢方薬のウリなのだから。一般的なデータをとれないらしい。
 でも,患者を見て,患者に合わせて処方するなんてことは,西洋薬でもやっている。
 患者にとっては,病気が治るなら西洋も東洋もないのだから,経験→治験を積んで,かぜに葛根湯くらいの位置づけを確立してほしいものである。

-------☆の説明---------
☆ あやしい。または,原発性マクログロブリン血症には適用できなそう。
☆☆ 情報が少なく判定不能。または,有望そうだが,実用までには時間がかかりそう。
☆☆☆ 有望そう。すでに実用化されているか,あと数年で実用になりそう。今後も,継続ウオッチング。
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2008年10月17日 (金)

☆☆カブトムシディフェンシン

 ひさびさの治療法ミシュラン(笑)です。

1.ネット調査
 検索フレーズランキングで,やたら,「カブトムシ」を見かける。本ブログにカブトムシ関係の記事はひとつしかないのに。→カブトムシのパワーでガン消滅!?
------2008/10/17-------------------------
検索フレーズランキング
1位:完治 マクログロブリン
2位:がん カブトムシ
3位:日本骨髄腫患者の会事務局
4位:IV bortezomib
5位:MOTOGEN
6位:農業生物資源研究所 カブトムシ・ディフェンシン 骨髄腫
7位:完治 マクロ
8位:ベンス・ジョーンズ蛋白 アミロイドーシス
9位:梅澤 充
10位:マクログロブリン
-------------------------------------
 2位,6位に,カブトムシ。^^;

 「2位:がん カブトムシ」をクリックしてみた。
 「カブトムシディフェンシン」をWikipediaに発見。

カブトムシディフェンシン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 Wikiの記事内から,また関連情報へのリンクが張られている。

カブトムシディフェンシン由来改変ペプチドの癌細胞増殖抑制効果 - 日本応用動物昆虫学会第51回大会講演要旨(2007)
あくまでも要旨だが,PDFで無料公開されている。

2.しろうとの勘による評価
 ☆☆

 有望そうだが,実用までには時間がかかりそうなので,☆☆にした。今後も,継続ウオッチング。
 カブトムシディフェンシン自体は,かなり前から研究されているようであるが,がんへの適用研究がはじまったのは,最近のようである。マウスからヒトへの道は長い。

-------☆の説明---------
☆ あやしい。または,原発性マクログロブリン血症には適用できなそう。
☆☆ 情報が少なく判定不能。または,有望そうだが,実用までには時間がかかりそう。
☆☆☆ 有望そう。すでに実用化されているか,あと数年で実用になりそう。今後も,継続ウオッチング。
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2008年6月11日 (水)

免疫異常を正常化する

 以前に,「雑感」カテゴリに「免疫力???」というタイトルで,こう書いた。

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 よく,「がんにならないために,免疫力を高めよう」などという言い回しを聞く。
 一方,花粉症は,免疫力が強すぎておきるそうだ。

 どっちやねん。

 花粉症歴30年で,かつ,血液がんのわたしに,説明してほしい。
 たぶん,同じことばでも,意味が違うということなのだろうが。
 お受験の「勉強」と値引きの「勉強」のように。
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 最近になって,やっと,わかった。
 単に,「免疫力を高める」という表現が,日本語としてあやまりなだけであった。

 あるサイトに,こうあった。
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注:「免疫力を高める」には、①免疫バランスを整える。②免疫力を上げる。の二通りがあります。
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 まったく意味の異なる①と②に,同じ用語を使うから,わけわからん状態になるのだ。
 「免疫力を高める」=「免疫力を上げる」であるから,「免疫力を高める」を①の意味で使ってはいけない。
 免疫力が高すぎるから花粉症になるのに,さらに免疫力を上げてどうする!となってしまうのだ。

 お受験の「勉強」と値引きの「勉強」は,前後の文章でどちらの意味か判断できる。
 「タカシ,遊んでばかりいないで勉強しなさい!」
 「おっちゃん,勉強してぇや」
 まちがえようがない。

 今後は「免疫力を高める」→「免疫バランスを整える」と日日翻訳がいるようだ。難儀な時代である。

 原発性マクログロブリン血症は,特定の免疫グロブリンIgMのみを大量生産し,IgGやIgAといった他の免疫グロブリンの製造はさぼるという病気である。そのうえ,大量生産したIgMのほとんどは粗悪品で,免疫には役立たない。
 (*症状の出方には,個人差があります)

 わたしは花粉症で,計ったことはないが,たぶん,IgEも高すぎるのだと思う。
 免疫異常である。
 わたしが「免疫抑制剤」シクロホスファミド(エンドキサン)を服用したのは昨年の7月~10月であったが,春先に服用したなら,花粉症が軽くなったかもしれない。
 しかし,残念ながら「免疫抑制剤」は,免疫バランスを整えてはくれないのだ。大量粗悪IgMを下げるのとひきかえに,正常値であった白血球まで,下限値以下に下がってしまった。
 文字通り,「免疫抑制剤」である。
 (*個人の体験談であり,副作用には個人差があります)

 免疫バランスが悪い状態のまま,免疫力を一律に上げても下げても,バランスは悪いままなのである。
 これから「免疫バランスを整える」方法がないか,探してみようと思う。

 「免疫力を高める」のグーグル検索結果のはじめのほうは,例によって,健康食品業者が作成したページばかりであった。ノイズの中から,有益な情報を探し出すのには,時間がかかりそうである。
 これから,「免疫バランスを整える」方法はないか,じっくり探してみる。
 いまのところ,健康体操的なものをイメージしている。
 安価で効果のある健康食品があれば,それに越したことはないのだが,効果があるかないかわからないのに,通常の健康食品は高すぎる。

 なにか,免疫バランスを整えるいい方法があれば,ご教授いただきたい。
 ただし,条件がある。
(1)短時間でできること。
 朝から晩まで,○○の神に祈りをささげなさい。さすれば,完治するでしょう。と言われても,働かないと生活できなくなる。
(2)短期間で結果が出て評価できること
 石の上にも三年というが,三年やっても効果がなかったら,三年間むだにしたことになる。
 できれば1ヶ月,長くても3ヶ月で,有効無効の判定をできるようにしたい。
 効果としては,わずかでもいい。わずかな効果でも実感できれば,続けようという気になる。
(3)高額投資しないでも効果判定ができること
 有効とわかっていれば,高額投資もできるが,有効無効の判定ができる前には高額投資はできない。

2008年2月25日 (月)

とりあえず,ネタ切れ

 2ヶ月に1回の通院報告くらいしか,書くことがなくなってしまった。
 継続的にWebサーフィンはしているが,わたしひとりの情報収集力では,限りがある。

 先端医療や補完代替医療や新薬,なんでもいいので,インチキではない治療法があれば,ぜひ,おしえていただきたい。
 わたしの場合,さいわいにして,最初に試したクスリが最低量の使用で奏効して,現在は休薬中である。 いまのクスリに薬剤耐性が付くまで,かなり期間があると思われる。薬剤耐性が付いてしまったら,別のクスリがある。
 いま現在,もう使うクスリがないというのではない。

 しかし,使えるクスリが多ければ多いほど,精神的に心強い。
 まぁ,対症療法ではなくて,完治する方法があれば,いちばん,いいのだが。

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