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カテゴリー「情報」の64件の記事

2014年2月 2日 (日)

【情報】『もっと知ってほしい血液がんのこと』に,非ホジキンリンパ腫が公開されました

もっと知ってほしい血液がんのこと | NPO法人キャンサーネットジャパン

1月 悪性リンパ腫(非ホジキンリンパ腫)

 撮影はもっと早く終わっているのだから,とっとと公開すればいいのにね。

2014年1月27日 (月)

【情報】NCCNのWMガイドライン更新(2014年第1版)のお知らせ

 いつもお世話になっているギタリストの一休さんの
ミエローマと私

より。
 NCCNのWMガイドライン更新(2014年第1版)のお知らせです。

>推奨治療レジメン:非幹細胞毒性の救援療法として「ibrutinib」が追加された。
 そうです。
 日本で使えるのは,いつの日か。

 その他の更新情報は,こちらのほうへ。↓

NCCNワルデンストレーム・マクログロブリン血症更新 ミエローマと私/ウェブリブログ

 原文を入手するためには,NCCNへめんどい登録が必要です。

 前回の2013年第2版について,IWMFに転載されているよと,kaitjn8さんが教えてくれました。

 その時,ダウンロードに使ったurlを,記録しておきました。
http://www.iwmf.com/docs/NCCN_Guidelines_02_2013.pdf

 上記は,2013年第2版用でした。
 今回は,2014年第1版です。
 あれ?(^_^;)

2014年1月25日 (土)

【情報】本物とペテン師

 書きはじめてから2年半経ってしまったが,なんとか,脱稿。

Yosyanさんの
新小児科医のつぶやき

より。

本物とペテン師 - 新小児科医のつぶやき

----------------
本物の科学者<>ペテン師的科学者
未知の部分については断言を避ける<>既知の部分でとにかく断言する
情報は総合的に判断しようとする<>都合のよい情報を拾い上げて強調する
結果よりもそうなった原因を理論で説明する<>原因の説明よりも結果からも危険さを強調する
わからない事は「わからない」と言う<>わからない事は無視する
安全を条件付きで説明する<>危険を強調して発言する
現在の不確定な事象についての見解は保留する<>危険な事象はアピールのチャンス
発言の担保として学会の権威を考える<>発言の引き換えに自分の売出しを考える
対策として現実的対応の要素も考慮する<>極端な理想論を展開する
状況の変化があっても芯はぶれない<>状況の変化に迎合的
確率論的な安全論を展開する<>確信犯的な安心論を展開する
----------------
 テレビに出てくる自称専門家のほとんどは,ペテン師的科学者だからたちが悪い。
 ペテン師的科学者は,専門家ではない。
 資源材料工学の専門家が環境コンサルタントという肩書きで出てきて,トンデモ論を述べ立てる。資源材料工学の専門家は,環境の専門家ではない。しろうとである。

武田邦彦 - Wikipedia

 しろうと考えは,専門家に批判させるべきだが,バラエティ番組は,ほんとうの専門家を呼ぼうとしない。定説通りですよ,一般常識どおりですよでは,おもしろくないから。

 地球温暖化は確からしいけど100%断言はできませんよでは,NHKスペシャルになってしまう。

 某教授は,福島原発事故を機に,原発問題にくらがえしたようで,あいかわらず,トンデモ情報を発信している。
 時流ネタなら,なんでも,いいのだ。

武田邦彦 (東日本大震災) - Skeptic's Wiki

2014年1月11日 (土)

【情報】エセ科学 見分けるための七つの基準

《関連記事》
【情報】5分で伝授できる「ニセ科学」対策

エセ科学 見分けるための七つの基準 〈記者有論〉 - ファイル - アピタル(医療・健康)

「科学」⇔「エセ科学」

「新しい証拠があれば喜んで考えを変える⇔考えを変えない」
「同僚(同じ分野の研究者)同士で情け容赦のない評価をする⇔同僚同士の評価はなし」
「すべての新発見を考慮に入れる⇔都合の良い発見だけ選ぶ」
「批判を歓迎⇔批判を陰謀とみなす」
「証明可能な結果⇔再現性がない」
「限定された有用性を主張⇔幅広い有用性を主張」
「正確な測定⇔おおよその測定」

 近藤教は,考えを変えないですね。
 あちこちで論破されても,それを無視して,同じ内容の本を出す。
 武田教も同じだな。

 最初から,わかっていてやっているような気がする。いわゆるサギ師。

2013年12月20日 (金)

【情報】院外処方は高額療養費制度の対象になる可能性がある

 患者ブログで高額療養費制度について触れているのはときどきみかけるが,いずれも,病院の支払いについてのみで,院外処方,薬局での支払いについて書かれているのは見たことがない。
 どこかのだれかのためになればと思い,書いてみる。

 タイトルで「対象になる可能性がある」としたのは,対象にならない場合もあるためで,残念ながら,わたしの場合は対象にならなかった。
 レナデックスが高価なため,毎月6千円台の薬代を支払っているが,貧民にはけっこう大きい額である。

《結論》
 「院外処方の場合でも、その薬局の支払い分と処方せんを出した医療機関での支払額を合算して自己負担限度額を超えれば、高額療養費の対象になる」可能性がある。対象になるかどうかは,保険者次第。
 保険者というのは,健康保険組合や市区町村の保険課のことである。

治療費負担を減らす「高額療養費制度」フル活用術:がんナビ

「実は、院外処方に関しては、厚生省(当時)が昭和48年10月17日に『高額療養費支給事務の取扱いについて』という通知(表2)を出しています。通知によると、院外処方の場合でも、その薬局の支払い分と処方せんを出した医療機関での支払額を合算して自己負担限度額を超えれば、高額療養費の対象になることになっているのです」と坂本氏は指摘する。


 では、なぜ、前出の40代の女性の場合には、院外処方の薬代は合算されなかったのだろうか。厚生労働省保険局保険課に聞くと、「保険者(健康保険組合、市区町村など)の担当者が通知を知らない場合もあると思いますし、法律のように必ず守らなければならないものではないので、院外処方の分を合算するかどうかは保険者の判断によります。まずは、院外処方の分も処方せんを出した医療機関への支払いと合算して高額療養費の対象にしてもらえないか、保険者に交渉してみてはいかがでしょうか」と話す。

 ということで,院外処方分が高額療養費の対象になると知らなかった方は,保険者に交渉してみてはいかがでしょうか。

 以下は,わたしの場合の話で,グチなので,読まなくてもいい。

 わたしも保険組合に交渉したのだが,却下された。
 保険財政が厳しい折,いままで,対象にしないで済んだものをあらたに対象にするわけもないとは思ってはいたのだが,ダメ元で交渉してみた。
 薬局の支払いが21,000円以上ならば,自動的に合算されて,申請しないでも,高額療養費の対象になるの一点張りであった。

 なお,21,000円以上で合算されて,高額療養費の対象になるのは,異なる医療機関どうしの場合である。
 こちらの要望は,病院本体と院外処方を同一の医療機関としてほしいということだ。
 しかし,厚生省の通知は法律ではないので,強制力はない。

 「高額療養費 院外処方」でググると,Aの素,T芝といった大企業の企業内保険組合や,同業種保険組合や,国保で,院外処方も含めて高額療養費の対象となっていることがわかる。

 レナデックスは一般名デキサメタゾンであるが,デキサメタゾンをデカドロン注射で病院でやる場合は,その薬代は病院の支払いに含まれ,高額療養費の対象になる。とうぜん,合計の支払いが限度額を越えた場合だが。
 飲み薬と注射で,費用負担に差が出るのは,どうも,なっとくがいかない。
 レナデックスが思い切り高価なら,薬局の支払いが21,000円以上になり,高額療養費の対象になるのだが。

2013年11月21日 (木)

【情報】「造血器腫瘍診療ガイドライン 2013年版」にマクログロブリン血症の項目があった

 10月に発刊された「造血器腫瘍診療ガイドライン 2013年版 (第1版)」の目次に,「リンパ形質細胞性リンパ腫/ワルデンストレ-ムマクログロブリン血症(LPL/WM)」があります。
 日本には,WMのガイドラインはないのかと思っていた。「白血病、リンパ腫、骨髄腫の3領域に関する本邦初のガイドライン! 」とあるので,2013年版が,初めての版なんでしょうね。
 このガイドラインは,日本血液学会編集なので,エビデンスレベルは高いと考えます。

金原出版株式会社

 いまなら,まだ,トップページに,あります。

目次
I.白血病
 1.急性骨髄性白血病(AML)
 2.急性前骨髄球性白血病(APL)
 3.急性リンパ芽球性白血病/リンパ芽球性リンパ腫(ALL/LBL)
 4.慢性骨髄性白血病/骨髄増殖性腫瘍(CML/MPN)
 5.慢性リンパ性白血病/小リンパ球性リンパ腫(CLL/SLL)
 6.骨髄異形成症候群(MDS)

II.リンパ腫
 1.濾胞性リンパ腫(FL)
 2.MALTリンパ腫/辺縁帯リンパ腫
 3.リンパ形質細胞性リンパ腫/ワルデンストレ-ムマクログロブリン血症(LPL/WM)
 4.マントル細胞リンパ腫(MCL)
 5.びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL,NOS)
 6.バ-キットリンパ腫(BL)
 7.末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)
 8.成人T細胞白血病・リンパ腫(ATL)
 9.節外性NK/T細胞リンパ腫,鼻型(ENKL)
 10.ホジキンリンパ腫(HL)

III.骨髄腫
 1.多発性骨髄腫(MM)
 無症候性骨髄腫
 移植適応のある初発症候性骨髄腫
 移植非適応の初発症候性骨髄腫
 再発・難治性骨髄腫
 骨髄腫の合併症と治療関連毒性に対する支持療法
 2.多発性骨髄腫の類縁疾患
 骨の孤立性形質細胞腫・髄外性形質細胞腫
 全身性ALアミロイド-シス
 POEMS症候群

効果判定規準一覧・薬剤名一覧・治療一覧

 2000円台なら買い,3000円台なら悩むけど,たぶん数ページのために5250円では手が出ない。
 とりあえず,大書店の医学書専門書コーナーで立ち読みするつもり。

 図書館で有料コピーできればいいのだけど,近くの公立図書館を蔵書検索してみたが,なかった。
 国会図書館まで行くのは,キツイ。
 医学部付属図書館にならあるだろうけど,医学生じゃないし。

 やはり,医学部に入学する歯科内科。(^_^;)
 でも,血を見るのに弱いから,生理的にむり。><

2013年10月16日 (水)

【情報】IWMF(The International Waldenstrom’s Macroglobulinemia Foundation)のWebサイトが日本語対応に!

 って,Google翻訳が自動起動するだけですが。(´Д`)ハァ…

The International Waldenstrom’s Macroglobulinemia Foundation

 ページ右上の言語選択で日本語を選択してください。1回選択すれば,他のページに移動しても,使用言語を覚えていてくれます。

2013年8月24日 (土)

【情報】多発性骨髄腫対象melflufenのフェーズ2で患者への投与始まる

多発性骨髄腫対象melflufenのフェーズ2で患者への投与始まる


melflufen(以前はJ1と呼ばれていた)は、メルファランとフルフェナミドを結合したジペプチドからなるメルファランのプロドラッグだ。細胞内に入ると、ペプチダーゼに分解されてメルファランが放出される。

 メルファランは多発性骨髄腫に対する標準的な治療薬の1つとして長年使用されてきたが、これをプロドラッグ化することにより、メルファランを投与した場合より速やかに標的細胞に送達されるようになった。さらに、腫瘍細胞にはペプチダーゼの過剰発現が見られることから、melflufenを用いた方が、腫瘍細胞内のメルファラン濃度は高くなる。ゆえに、全身性にメルファランを投与した場合より、健康な細胞への影響は小さくなり、腫瘍細胞への作用は大きくなると期待されている。

 これまでに行われたin vitro実験では、患者由来の20種類の異なるがん細胞(多発性骨髄腫を含む)に対するmelflufenの抗腫瘍効果は、メルファランの50-100倍であることが示されている。さらに、メルファランとボルテゾミブに耐性となった骨髄腫細胞にも有効であることが示唆されている。

 メルファラン(アルケラン)なんて古い薬と思ってましたが,新薬が開発される一方で,従来からある薬をパワーアップする研究もあるんですね。わかりやすくいえば,10万馬力を100万馬力に改造するようなものでしょうか。
 メルファランに耐性となった骨髄腫細胞にも有効というのが,すばらしいですね。
 ただし,in vitroの話なので,実治療で効くかどうかは未知数。

2013年7月 2日 (火)

【情報】濾胞性リンパ腫でリツキシマブ皮下注射は静脈注射と同等の効果

 現在リツキサン治療を受けているが,リツキサンの点滴に時間がかり,病院にはいってから出るまで9時間コースである。なかなか体力がいり,健康でなくては,治療を受けられない。
 さて,イギリスで,リツキシマブを皮下注射する治験をやっているらしい。

 ネズミエキスを人体に注入するとアレルギーを起こしやすいので,何時間もかけてゆっくりと投与しているのに,一気に注入して,インフュージョンリアクションを起こさないのか疑問に思う。しかし,そういう治験をやっているということは,いい方法があるのでしょうね。

濾胞性リンパ腫でリツキシマブ皮下注射は静脈注射と同等の効果【ICML2013】:日経メディカル オンライン:

 濾胞性リンパ腫の初回治療には、リツキシマブと化学療法の導入療法およびリツキシマブの維持療法が行われているが、現在はリツキシマブは静脈注射で投与され、投与には数時間を要する。一方、皮下注射の場合は5分ですみ、患者にとって利便性が高く、費用対効果も改善すると考えられている。

2012年9月17日 (月)

【情報】Waldenstrom macroglobulinemia - meddic

《関連記事》
【情報】WMの病理

 "Waldenstrom macroglobulinemia"でググったところ,こんなの見つけたので,患者向けではないけど,お知らせします。

Waldenstrom macroglobulinemia - meddic

《 英略語説明》
MCL:マントル細胞リンパ腫
B-cell CLL:B細胞CLL
FL:濾胞性リンパ腫
MZL: 辺縁帯リンパ腫

ALL:Acute Lymphocytic Leukemia あるいはAcute Lymphoblastic Leukemia,急性リンパ性白血病
PLL:B細胞前リンパ球性白血病
CLL:慢性リンパ性白血病
Burkit:バーキットリンパ腫
DLBCL:Diffuse large B-cell lymphoma,びまん性B大細胞型リンパ腫
HCL:hairy cell leukemia,ヘアリー細胞白血病
FL:濾胞性リンパ腫

Stem cell:幹細胞
Pre-B (cell):前駆B細胞
Mature B (cell):成熟B細胞
plasma (cell):形質細胞(抗原で活性化され、抗体産生を行うB細胞)
その他のB:訳語がわからないつうか調べるのがめんどいが,右に行くほど,分化成熟しているということ。

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