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2014年1月 2日 (木)

【治療事例】Lymphoplasmacytic lymphomaに対してDRC療法が奏効した1例

日本血液学会

日本血液学会/学術集会/過去の例会/過去の例会プログラムの情報

>第170回日本血液学会例会(例会長 谷口 修一)

添付ファイルの第170回例会プログラム(PDF)

---以下の引用部分が,本例のすべての文章です。-----------
4 Lymphoplasmacytic lymphomaに対してDRC療法が奏効した1例
(日本赤十字社医療センター 血液内科) ○宮崎 寛至, 新垣 清登, 阿部 有, 関根 理恵子, 中川 靖章, 塚田 信弘,
鈴木 憲史
【症例】70歳,女性.【主訴】両手の指先のしびれ【現病歴】2012年6月両手の指先のしびれを主訴に近医へ受診した.造影CTで巨大な左後腹膜腫瘍をみとめ,悪性リンパ腫疑いで当院血液内科へ紹介となった.入院時LDH 272 U/L, IgM 745 mg/dL, sIL2R 1590 U/mL. 入院後CTガイド下生検を行いLymphoplasmacytic lymphoma(LPL)と診断した.Bulky病変であり腎圧排,しびれもあることから治療適応と判断しDRC(dexamethasone, rituximab, cyclophosphamide)療法を行い腫瘍の著明な縮小を認めた.【考察】LPLに対する治療法は確立されてはいないが,リツキシマブを含む化学療法が奏効率が高いことが報告されている.当症例で使用したDRC療法は副作用が少なく奏効率も劣らないため第一選択として考慮される.
Key words: lymphoplasmacytic lymphoma, rituximab
--------------
 副作用が少ないといっても,ひとによりけりですから。

 WMで,巨大腫瘍というのは聞いたことがなかった。まぁ,わたしの知る症例が少なすぎるのだろうが。
 それとも,この症例は,WMではないLPLなのだろうか?WMの表記は出てこない。
 IgM型なので,WM/LPLだと思うのだが。

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治療事例」カテゴリの記事

コメント

しばらくぶりに拝見し、私の通院している病院!だとびっくり。
宮崎先生は入院中の主治医で本当に親身で丁寧な先生でまだ30代?
土日も毎日いらしてくださいました。
懐かしい彼氏???をネットでみつけた感覚です??

このような腫瘍にもDRC療法が奏功するんですね。

情報ありがとうございます。

>hiさん

 hiさんの病院では,WMにはDRCが標準のようですね。
 献身的に治療に当たってくれる先生方には,ほんとうに頭が下がります。

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