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2011年8月 5日 (金)

【治療経過ダイジェスト】治療経過2010年11月~2011年8月(CP療法38週間)

《僕が脱ドラッグできるまでの38週間の物語^^;》
 以下に記述するのは,あくまでも,個人の感想です。この病気は,ひとにより病態が大きく異なります。くれぐれも,ご自分の治療の参考にはしないでください。

 本記事のカテゴリーは「治療ダイジェスト」となっているが,実は,毎回の治療経過よりも,内容がくわしい。
 検査日当日には,IgMが判明していないことも多い。毎回の報告のほうが「速報」記事なのだ。
 いまさら,カテゴリー名を直すもめんどいので,このままにしておく。

(1)2010/11/24(CP療法2週間経過)
 総たんぱく9.2,アルブミン3.1,ヘモグロビン8.2,血小板数19.1,白血球数3700

 ストロイド服用の効果で,元気が出てきた。食欲が増した。それ以外では,薬の副作用は出ていない。
 ヘモグロビンは,8.2,総たんぱくは9.2で,ヘモグロビンの低下,総たんぱくの上昇は止まったようだ。
処方:CP療法継続
(エンドキサン錠50mg×1+プレドニン錠5mg×1+ガスターD錠10mg×1)/day)

(2)2010/12/8(CP療法4週間経過)
 総たんぱく9.2,IgM6244,IgG844,IgA25,アルブミン3.1,ヘモグロビン8.2,血小板数18.7,白血球数3400

 ヘモグロビンは,8.2で前回と同じだが,総たんぱくは9.0で,やや減った。
 IgMは6667→6244でやや改善と思いたいが,10%も減っていないので,自然変動の範囲内かもしれません。
 総たんぱくは9.4→9.2→9.0で,減少傾向にあるのではないでしょうか。
 CRP2.38→1.63は,改善としていいでしょう。

処方:CP療法継続
(エンドキサン錠50mg×1+プレドニン錠5mg×1+ガスターD錠10mg×1)/day)

(3)2010/12/22(CP療法6週間経過)
 総たんぱく9.2,IgM6670,IgG874,IgA26,アルブミン3.4,ヘモグロビン8.5,血小板数19.7,白血球数3800

 たんぱくの下がりが悪い。
 いろいろ,平衡状態です。
 病勢の進行と薬の効果がつりあっているのか。
 CPを6週間続けましたが,以前のようには,効きません。
 薬剤耐性でしょうか。

(4)2011/1/5(CP療法8週間経過)
 総たんぱく8.7,IgM5650,IgG852,IgA24,アルブミン3.2,ヘモグロビン8.7,血小板数19.0,白血球数4400

 体調に変わりはない。
 服薬開始後2週間くらいから,鼻をかむと鼻血が混じることが多くなったが,微量であるし,すぐに止まる。昨年のように,ダラダラ出るというようなことはない。
 前回は平衡状態だったのですが,今回はやや改善です。
 総たんぱくが下がりました。9.2→8.7。ヘモグロビンは,8.5→8.7ですが,前々回からみると,8.2→8.5→8.7で,改善としていいでしょう。
 長くステロイドを使っているので,骨粗鬆症用のクスリを追加。
 ワンアルファ錠の成分はアルファカルシドールで,ステロイドの副作用の骨粗鬆症を予防するために追加になりました

処方:CP療法継続
(エンドキサン錠50mg×1+プレドニン錠5mg×1+ガスターD錠10mg×1+ワンアルファ錠0.5μg ×1)/day)

(5)2011/2/2(CP療法12週間経過)
 総たんぱく8.4 ,IgM5051,IgG847,IgA26,アルブミン3.3,ヘモグロビン8.6,血小板数22.2,白血球数4200

 体調に変わりはない。
 階段2階分を昇りきったところで息切れがする。息切れの程度で,ヘモグロビンの値がわかるようになった。
 鼻血は,頻度・量とも減った。
 ステロイドの自覚症状がなくなった。朝早く目が覚め,そのまま起きだすということもなくなり,目覚めが悪くなった。
 総たんぱく9.2→8.7→8.4で減少傾向。
 IgMはなんとかかんとか6000以下に下がりましたが,ヘモグロビンは,8.7→8.6で平衡状態。抗がん剤の骨髄抑制でしょう。

処方:CP療法継続
(エンドキサン錠50mg×1+プレドニン錠5mg×1+ガスターD錠10mg×1+ワンアルファ錠0.5μg ×1)/day)

(6)2011/3/2(CP療法16週間経過)
 総たんぱく8.4 ,IgM4970,IgG749,IgA26,アルブミン3.0,ヘモグロビン9.0,血小板数21.2,白血球数4000

 2月13日に腰痛を発症した。きのうあたりに,やっと,治ってきた。
 動かなければ痛まないが,座った姿勢から立ち上がると痛む。早歩きもできない。
 2007年に通院を始めたのだが,その前の3年くらい,毎年,冬になると同様の腰痛を発症していた。
 ヘモグロビンは8.6→9.0に増えたが,総たんぱくは変わらず。アルブミンが3.3→3.0に減少。

処方:CP療法継続
(エンドキサン錠50mg×1+プレドニン錠5mg×1+ガスターD錠10mg×1+ワンアルファ錠0.5μg ×1)/day)

(7)2011/4/6(CP療法21週間経過)
 総たんぱく8.2 ,IgM4702,IgG783,IgA26,アルブミン3.2,ヘモグロビン9.4,血小板数22.4,白血球数3900
 ヘモグロビンは9.4,総たんぱくは8.2と,少しづつよくなってきた。
 IgMが4千台になったので,気分はいい。

処方:CP療法継続
(エンドキサン錠50mg×1+プレドニン錠5mg×1+ファモチジン錠10mg(ガスターD錠10mgのジェネリック)×1+ワンアルファ錠0.5μg ×1)/day)

(8)2011/5/11(CP療法26週間経過)
 総たんぱく8.1 ,IgM3928,IgG802,IgA25,アルブミン3.4 ,ヘモグロビン9.3 ,血小板数22.5 ,白血球数4200

 4月15日金曜日の夜,発熱した。前日より,からだに力がはいらなかった。19時くらいでは37.4度だったが,21時ごろは38.9度に上がった。解熱剤を飲んで寝た。翌日朝は37.0度。一日中じっとしていたら,夜には36.2度になった。
 そのほかには,体調に変化はない。

 ヘモグロビンは9.4→9.3と変わらず。
 IgMは,3928まで下がった。

 IgMは,2月5051→3月4970→4月4702→5月3928と,ひさびさの3千台です。
 調べてみたら,最後の3千台は,2008年7月30日の3552でした。
 同じ薬を半年使っているのに,いまさら,5週間で700減は減りすぎで,リバウンドするかもしれません。

処方:CP療法継続
(エンドキサン錠50mg×1+プレドニン錠5mg×1+ファモチジン錠10mg(ガスターD錠10mgのジェネリック)×1+ワンアルファ錠0.5μg ×1)/day)

(9)2011/6/8(CP療法30週間経過)
 総たんぱく8.3 ,IgM3816,IgG832,IgA26,アルブミン3.6 ,ヘモグロビン10.0 ,血小板数22.7 ,白血球数4200

 体調は,順調である。
 ヘモグロビンは9.3→10.0に改善。
 ヘモグロビン10台回復は,昨年4月28日以来です。
 過去のデータを見ると,すぐに9台に落ちると予想されますが,9.0あれば,日常生活に支障はありません。

処方:CP療法継続
(エンドキサン錠50mg×1+プレドニン錠5mg×1+ファモチジン錠10mg(ガスターD錠10mgのジェネリック)×1+ワンアルファ錠0.5μg ×1)/day)

(10)2011/7/6(CP療法34週間経過)
 総たんぱく8.1  ,IgM3626,IgG849,IgA26,アルブミン3.6 ,ヘモグロビン10.4 ,血小板数21.3 ,白血球数4400

 体調は,順調である。
 ヘモグロビンは10.4に改善。
 IgMも,3626まで下がった。
 ヘモグロビンは,この数年under10で,2009年最高値が9.8,2010年最高値が10.0だったので,前回の10.0で上げどまりかと思いきや,まだ上昇しました。
 IgM3626は2008年以来のよい数値で,3000台前半にまで下がることを期待しています。
 はじめて,「溶性インターロイキン-2レセプター」(sIL-2R)(免疫機構活性化の一指標。造血器悪性腫瘍、ウイルス感染、リウマチ等において上昇する。)という数値を測定したのですが,やはり,異常に高い数値を示しました。

処方:CP療法継続
(エンドキサン錠50mg×1+プレドニン錠5mg×1+ファモチジン錠10mg(ガスターD錠10mgのジェネリック)×1+ワンアルファ錠0.5μg ×1)/day)

(11)2011/8/3(CP療法38週間経過)
 総たんぱく7.7 ,IgM2988,IgG809,IgA25,アルブミン3.5 ,ヘモグロビン10.1 ,血小板数20.8 ,白血球数3900

 体調はとてもいい。
 ヘモグロビンは10.4→10.1で変わらず。
 IgMが2988まで下がった。
 今回は,IgM3000台前半を予想していたのですが,2000台まで落ちました。9ヶ月かかって,6667→2988まで落ちました。
 2000台は,2007年に,最初の治療でシクロホスファミド単剤で3965→2507を達成して以来です。
 今回,めでたく休薬となりましたが,どのくらいもつでしょうか?
 治療をくりかえしていると,しだいに,休薬/服薬期間比が悪くなってきます。

処方:休薬
 過去服用したステロイドの副作用防止のため, (ワンアルファ錠0.5μg ×1)/dayのみ,継続。

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コメント

残暑!!お見舞い申し上げます。

IgMが下がってきてよかったですね。
hanaoyajiさんも状態が安定しているようで、こういう知らせを聞くと
暗闇にポッと灯がともるような気がします。

こんばんはmoon3

igM2000台突入おめでとうございますヽ(´▽`)/

私も9000台→1000台になるのに1年半ぐらい掛かりました。
このまま病気を忘れるぐらいの期間、休薬でいけるといいですねshine

毎週通院も慣れてきましたconfident

>koharuさん

 ありがとうございます。
 そちらは,風評被害でたいへんですね。
 ニャンコともども,ご健勝であらせますように。

>よたをさん

 ありがとうございます。
 休薬期間もだんだん短くなっていますが,なんとか,半年くらいは保ってくれればと思っています。
 よたをさんの毎週通院も,だんだん,間隔が長くなり,また8週間間隔になってくれるといいですね。

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