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2011年1月22日 (土)

【治療経過ダイジェスト】治療経過2010年2月~2010年11月(休薬39週間)

《僕が無治療で過ごした39週間の物語^^;》

 以下に記述するのは,あくまでも,個人の感想です。この病気は,ひとにより病態が大きく異なります。くれぐれも,ご自分の治療の参考にはしないでください。

《2010休薬》

2010_2

(1)2010/2/24(水)
 総たんぱく8.0 ,IgM4012,IgG872,IgA26,アルブミン3.4,ヘモグロビン9.5,血小板数17.1,白血球数4000

 ヘモグロビン,アルブミンの上昇が止まりました。
 ヘモグロビンは10ほしかったのですが,このまま,9台を維持できるなら,問題ありません。
 今回総たんぱくが0.6下がった(8.6→8.0)ので,A/G比は改善しています。(0.69→0.74)

 血内後,耳鼻咽喉科に行く。
 前回診察の1月13日以降1週間くらいは鼻血が続いたが,その後は,ときどき鼻水に血が混じる程度になった。日を追うごとに頻度が減ってきた。
 内視鏡検査の結果,左側に,まだ跡が残っている。
 アレルギーのあるひとは,出血しやすい。
 抗アレルギー点鼻薬1か月分処方。
 今回で,耳鼻咽喉科の診察は終わり。

(2)2010/3/24(水)
 総たんぱく8.3,IgM4343,IgG886,IgA25,アルブミン3.4,ヘモグロビン9.9,血小板数18.2,白血球数4500

 全般的に,前回の検査値と,あまり変わっておりません。
 ヘモグロビン微増(9.5→9.9),総たんぱく微増(8.0→8.3),アルブミン(3.4→3.4)の上昇が止まりました。
 リツキサンで,IgMはもう少し下がることを期待していたのですが,せめて,5000以下をできるだけ長く維持してほしいものです。

(3)2010/4/28(水)
 総たんぱく9.1,IgM5521,IgG970,IgA26,アルブミン3.6,ヘモグロビン10.0,血小板数17.1,白血球数4100

 ひきつづき,体調はよいが,IgMが増加してきた。
 4012(2/24)→4343(3/24)→5521(4/28)
 リツキサンの効果は短かったようだ。
 IgMが4012まで下がったのはリツキサンの効果ではなく,CP(シクロホスファミド+プレドロニゾン)の効果かもしれません。
 高熱とIgMフレアーの副作用に耐えてリツキサンを入れましたが,IgM低減には,あまり役立たなかったようです。
 しかし,貧血が改善したので,ふつうの抗がん剤が使えます。次回もIgMが増加傾向ならエンドキサン(シクロホスファミド)予定。
 5月14日にCT検査をして,腹部内のリンパのようすを見る。

(4)2010/5/19(水)
 総たんぱく8.6,IgM5245,IgG919,IgA23,アルブミン3.3,ヘモグロビン9.7,血小板数18.7,白血球数4000
 特に体調に変化はない。
 総たんぱくは,やや減った。(9.1→8.6)
 5月14日のCT検査の結果では,2009年11月(リツキサン治療前)に比べて,やや改善されていた。
 前回検査値に比べて,総じて成分が薄めという感じです。
 総たんぱくは減ったが,アルブミンも減っています。
 それでも,IgM値の上昇は止まったようです。ぎりぎりの所で,休薬継続です。

 貧血改善後,ウメの名所,サクラの名所,チューリップの名所,バラの名所と,月に3,4回あちこちウォーキングしていますが,なかなか体重が減りません。
 ステロイド投与で,6キログラム体重が増加したのは,あっというまのできごとでした。

(5)2010/6/16(水)
 総たんぱく8.8,IgM5293,IgG891,IgA24,アルブミン3.4,ヘモグロビン9.5,血小板数17.6,白血球数3800

 特に体調に変化はない。
 全般的には,前回検査値と,大きな変化はない。
 CRPが増えている。腫瘍が増えているのかもしれない。
 今後進行したら,以前に使ったことのあるエンドキサン+ステロイドあるいはフルダラビンを予定している。

(6)2010/7/14(水)
 総たんぱく8.8,IgM5332,IgG884,IgA24,アルブミン3.4,ヘモグロビン9.0,血小板数17.8,白血球数3700

 やや,息切れがする。暑さのせいかもしれない。
 全般的には,前回検査値と大きな変化はないが,ヘモグロビンが少し減っている。

(7)2010/8/11(水)
 総たんぱく8.5,IgM5477,IgG881,IgA22,アルブミン3.3,ヘモグロビン8.7,血小板数16.4,白血球数3400

 ヘモグロビンが,少し減った。IgMは,大きな変化なし。
 貧血が進行し,階段を上るのが少し苦しくなりました。

(8)2010/9/8(水)
 総たんぱく8.7,IgM5725,IgG903,IgA23,アルブミン3.2,ヘモグロビン8.8,血小板数19.0,白血球数3600

 低下しつづけていたヘモグロビンは,下げどまりました。検査値は前回と同じですが,体感的には,貧血がやや改善されました。
 5月から6月にかけて急増したCRPが,改善されました。

(9)2010/10/6(水)
 総たんぱく8.8,IgM5937,IgG890,IgA29,アルブミン3.2,ヘモグロビン8.5,血小板数20.2,白血球数3700

 ヘモグロビンは,少しずつ低下してきているが,からだが慣れたのか,体感的には,9.0くらいのときと変わらない。
 IgMは,少しずつ上昇してきている。
 もう少し進行したら,治療を再開しなければならない。
 2月から休薬して9ヶ月,よくもったものだと思います。

(10)2010/11/10(水)
 総たんぱく9.4,IgM6667,IgG836,IgA24,アルブミン3.1,ヘモグロビン8.1,血小板数16.4,白血球数3200
 前回診察日の直後から,せきが出るようになったが,やっと,おさまってきた。
 毎年,涼しくなるとせきが出る。昨年の入院時に,検査してももらったが,かぜやインフルエンザではなかった。
 総たんぱくは9.4に増加した。
 ヘモグロビンが,8.1になりましたが,平地を歩くのには不自由しません。

 CP療法開始。
(エンドキサン錠50mg×1+プレドニン錠5mg×1+ガスターD錠10mg×1)/day)

 今回の休薬期間は39週間でした。前回休薬時と同じくらいもちました。

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