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2010年7月の16件の記事

2010年7月29日 (木)

【情報】「代替医療」ではなく「ニセ医療」と呼ぼうキャンペーン

 本記事の件名は,最近見つけたニセ科学批判のブログにあった記事の件名そのままである。

妄想科學日報より,

「代替医療」ではなく「ニセ医療」と呼ぼうキャンペーン

 「代替医療」という用語については,以前から,違和感を持っていた。
 通常医療を代替できる医療なら,しばらくすれば,それが通常医療になるはずだ。ところが,そうはならない。
 何年経っても,代替医療は代替医療のままである。

goo国語辞典より

代替医療 【だいたいいりょう】  新語
    現代西洋医学以外の医療行為の総称。鍼灸 (しんきゆう) ,漢方,カイロプラクティック,マッサージなど...

 抗がん剤によるしびれの緩和のために,マッサージを受けるということは,よく行われているようである。まっとうな医療行為である。
 しかし,これは,「補完医療」と呼ぶべきであろう。「代替医療」では,ないだろう。マッサージが抗がん剤の代替をするわけではないのだから。
 英語のalternative medicineを直訳したために,「代替医療」となったようだ。
 漢方,マッサージならいざ知らす,ホメオパシーや阿呆教授をはじめとするインチキ免疫療法などが,「代替医療」を自称するのが問題である。
 米国では,公的保険がないために,保険未加入者が多い。
 通常医療を受けたくても,受けられない。そこで,やむなく,気休めに代替医療を受ける。
 日本では,通常医療を受けることができるのに,それを捨てて代替医療に走る情弱さんが多い。保険行政には,よいかもしれないが。

「代替医療」とは英語のalternative medicineの訳語で、本来は「効果は認められているが作用機序不明な伝統医療」や「効果の程も怪しい民間療法」「最先端の仮説に基く治療法だが真偽がはっきりしていないもの」などを広く含む用語である。

つまり、「治療効果は本物だけど科学理論で解明できてない」から「科学的だけど治療効果は疑わしい」「単なる健康法」、果ては「まったくのニセモノ」までが全部一括で「代替医療」と呼ばれているわけだ。

これはマズい。

なにが拙いって、"医療"の2文字が入っているために一見して正しく治療効果のある医療行為であるかのような印象を与えてしまうことが、だ。

東洋医学のように経験的に効果は認められている(が理論化されていない)ものを呼ぶ呼称としては悪くないのだが、ホメオパシーのように原理的にも実証的にも効果のなさがはっきりしているものや心霊治療のようなオカルトまでもが含まれてしまうことで、まるでそれらが医療の代わりに通用するかのように思われてしまう。

そういうのははっきりと「ニセ医療」と呼ぶべきだ。

 当ブログでは,ホメオパシーのたぐいを「トンデモ医療」と呼んできたが,これからは,「ニセ医療」「インチキ医療」と呼ぶことにする。

が、ニセ医療の場合は修正を受け付けない。彼らは「自分が間違っているのではなく科学が間違っている」「現代の科学では理解できないだけ」と考えているため、誤りの指摘を無視するばかりか「医学による治療には害があるので拒否し、我々の治療だけを受けるべきだ」と主張し、結果的に適正な医療行為の実施を阻害する。

 ニセ医療の多くは,副作用はないが効果もない。
 ということならば,金をどぶに捨てたということで,まだいいのだが,「結果的に適正な医療行為の実施を阻害する」という大きな害悪をもたらす。
 適正な医療を受ければ10年生きられたのに,ニセ医療にはまったために3年で死亡。大金使って自殺するようなものである。自業自得であるが。

要するに

   1. 心霊的療法の一切
          * 祖霊や日頃の「行い(食生活や運動量、睡眠など生活習慣の意味ではなく)」を不調の原因や治療法に挙げるもの
          * 医薬や治療器具でないモノの購入を治療法に挙げるもの
   2. 波動
          * 治療機械/医薬のようであっても説明に「波動」の文字があるものはすべてニセ
   3. ホメオパシー
          * ニセ医療の筆頭。一切効果のない唯の水(を砂糖玉にかけたもの)を薬と称する。実は波動系
   4. デトックス
          * 効果のないことが確認されている

あたりを、医学と勘違いされないよう隔離しておければ良い。

合言葉は「万能の霊薬はないと知れ」「副作用なしには効果なし」。

 副作用なしには効果なし!
 正常細胞とがん細胞の違いは,わずかなものである。
 分子標的薬等の開発により,年々進歩してきているが,正常細胞にまったくダメージを与えずにがん細胞のみを死滅させるのは,現在の医学では,不可能である。
 「副作用がない」「副作用が少ない」は,死の商人の宣伝の常套句である。

ついでなので、「ニセではないが医療と勘違いすべきでない」ものも挙げておくことにする。

   1. 健康食品
          * 食品そのものはニセでないにせよ、「これさえ食べれば健康になれる」などというのは悪質と断じて良い
   2. サプリメント
          * 経口摂取に効果のあるものもないものも混在している
                o 特定保険用食品の指定なきものは効果なしと思うべき
                o なかには害のあるものすら混じっている場合があるので、医師に摂取を薦められたもの以外は避けた方が無難

 何万円もするキノコエキスを買うカネがあるなら,そのカネで,丹波産のマツタケ食ったほうが,なんぼか,からだにいいだろう。

2010年7月28日 (水)

【情報】覚えておきたい、ニセ科学リスト

 本記事の件名は,最近見つけたニセ科学批判のブログにあった記事の件名そのままである。

妄想科學日報より,
覚えておきたい、ニセ科学リスト

 長文なので医学系のみ引用するが,ぜひ,原文を読んでいただきたい。

医学系

医学は勿論科学を元に発達した学問だが、多分に経験的である(=効く理由は判らないが効くことは実証されるような状態)ために似非理論が排除し難いのか、或いは患者への説明が不足する傾向にあるため誤解されるのか、とかくニセ医療がはびこり易い。
ホメオパシー

「病と同じ症状を呈する毒を薄めて薬とする」のだが、希釈度合いを計算してみると最終的に服用する中に元の薬効成分が1分子たりとも含まれていないことになる。何故か希釈すればするほど効果が強くなるらしい。

服用したって無害だ(その代わり薬効もない)が、ホメオパシー信者は往々にして通常の医療措置を否定する点で非常に有害。
予防接種有害論

予防接種のリスク(過去に発生した製造時のミスによる事故や、病原を体に入れるという性質からどうしても避けられない、ごく稀な発病)ばかりを強調し、接種による恩恵を無視する。

また「自然に罹患させないと生涯免疫が続かない」などとして病に罹ることを望む。

予防接種の効果は接種した人間だけの問題ではなく「地域ぐるみで病原が繁殖できなくなることで全体として罹患率が低減する」ことにあることをお忘れなく。わざと罹患するというのは、周囲の感染率を高める危険行為である。
千島学説

「血を造るのは骨髄ではなく小腸である」「細胞は分裂増殖しない。すべての細部は赤血球から変化する」「病源体は特定条件下で自然発生する」など、現代医学を根底から覆すような複数の説の集合。

骨髄移植により造血障害を治療できることや小腸の切除によって造血障害が生じないこと、細胞分裂が観察された事実であることなどから否定できる。そもそも提唱から50年近く経過しても一向に証明されないこと自体、説として欠陥があるのではないかと考えるのが普通ではないかと。
経皮毒

皮膚から毒性物質が吸収されて内蔵に蓄積するという説。経皮吸収される物質があること自体は否定しないが、主に「シャンプーには毒が含まれているので、出産時に子宮からシャンプーの匂いがする」などという脅迫めいた説明とともに「安全なシャンプー」を売り付けるためのデマ。

仮に経皮吸収される毒が入っているなら、まず最初に頭皮付近から症状が現れるはずで、内蔵中最も遠い子宮に強く影響する筈がない。
デトックス

「フットバスに足を漬ける」「足の裏にシートを貼る」「デトックス効果のあるものを飲んで排泄する」などの手法で体内毒を排出するという主張。

排泄はそもそも体内の不要成分を廃棄するためのものなので確かに(毒かどうかはともかく)排出されてはいるのだが、足からの排出については単なる化学反応で変色しているだけで毒は吸い出されない。
白金ナノコロイド?

白金の触媒効果を利用して活性酸素による酸化作用を還元するという触れ込み。白金に還元作用があること自体は確かだが皮膚に塗布したり飲用して効果があるかどうかは確かめられていない上、毒性なども確認されていない。金属微粒子なので体内に蓄積され悪影響を生ずる可能性がある。

きちんと確認されれば非科学でなくなる可能性はあるが、検証を怠っている以上はニセ科学であり、生命の危険すら否定できないので注意。
血液サラサラ

大元となった研究自体は真面目なものだが、単純に「サラサラなら健康/ドロドロなら不健康」などと言えるようなものではないことに注意。サラサラ/ドロドロは血小板や血球の量などによって変化するが、いずれも必要成分であり少ないのも正常でない。

また検査と称して顕微鏡映像を見せる際、カヴァーガラスへの加圧具合によって血球の重なり具合を調整できるため、「重なりの多い状態を見せる→何らかの健康器具を使わせる→重なりの少ない状態を見せる」という手法で器具に効果があるように見せかける詐欺が横行して問題になった。
血液クレンジング療法?

静脈血を採取→オゾンを吹き込んで酸化→体内に戻すことで、「どす黒い血が鮮やかな赤に変わる」(酸素を与えているのだから当然だが)視覚的効果を利用して「血が綺麗になった」と錯覚させるもの。

オゾンは有毒だからこれは単に血液にダメージを与えているだけだし、一度採取したものを戻す点で細菌感染などのリスクも考えられる。
ゲルマニウム

「37℃付近でゲルマニウムから電子が放出されて云々」というので、ローラで肌をなでているだけで張りが出るとかなんとか言われているがまったくのデマである。

常温程度で電子が放出されるような金属なら、お手元に届く前に完全に電子を失ってしまうだろうし、電子を受け取った肌がすべすべになる理由もない。
癌克服術

副作用の強い抗癌剤治療も放射線治療も拒否し、それどころか病巣摘出すら拒んで食事療法やら波動水やら謎の代替療薬やらで癌を克服する方法。無論すべてニセである。

癌といっても性質も進行度も様々で、偶々治療せずに自然治癒してしまうこともある。それを自分の開発した新しい健康法によるものと勘違いするのは結構だが、それを大々的に広めることで被害を拡大するのはやめて頂きたいものだ。
ミラクルエンザイム?

「独自の食事療法」の理論的根拠として「酵素の消費量に寿命が左右される」という仮説を立て、それを実証もせずに「あらゆる酵素の元となる物質」として仮定したもの、らしい。つまり根拠のない療法の、根拠のない仮説により定義された謎物質。
ゲーム脳

ゲームが脳に影響をもたらすこと自体は事実だが、それは本や映画、音楽、あるいは運動などの影響と大差ない。

なにより提唱者自身が脳波がどういうものでどう測定しどう評価すべきか知らない素人というのが問題。

実際、ゲームによる悪影響とする状態と同様の脳波を、別のことをしたときには良い状態と判定するなど、かなり恣意的であり非科学的な判断に満ちている。

科学系
(略)
マクロビオティック

菜食主義に陰陽思想を取り入れたような食養主義。

発生当時としては先進的な部分もあったり、食事療法的効果もあるのだが、如何せん理論はおろか経験的判断による主張でもなく、多分に思想的な判断から発生しているので受け入れには注意が必要。
(略)

>癌克服術

>副作用の強い抗癌剤治療も放射線治療も拒否し、それどころか病巣摘出すら拒んで食事療法やら波動水やら謎の代替療薬やらで癌を克服する方法。無論すべてニセである。

 すべて,ニセなのだ。

>癌といっても性質も進行度も様々で、偶々治療せずに自然治癒してしまうこともある。それを自分の開発した新しい健康法によるものと勘違いするのは結構だが、それを大々的に広めることで被害を拡大するのはやめて頂きたいものだ。

 ほんっと,やめていただきたい。
 しかし,ニセ医療首謀者というのは,勘違いというより,すべてわかった上での,営利目的のサギではないだろうか?

2010年7月24日 (土)

【業務連絡】『多発性骨髄腫ハンドブック2010年版』と『悪性リンパ腫ハンドブック2010年版』は8月20日同時発売となります。

 出る出るといって,なかなか出なかったライフボートのハンドブックがやっと出るようです。
 2010/7/22時点では,詳細不明。各自,下記ページをときどきチェックされたい。

ライフボート - 市民に医学知識を

2010年7月23日 (金)

【生きているよ~ひまネタなう】2010/7/22の検索フレーズランキング

2010/7/22の検索フレーズランキング

>    * 1位:C型肝炎とクリオグロブリンと
>      2位:濾胞性リンパ腫が再発したら

 病院に行きましょう。

>      3位:悪性リンパ腫の患者会

 グループネクサスですね。

>      4位:梅沢充 評判

 知りません。

>      5位:生物資源 バクテリア 癌
>      6位:がんウイルス療法 サイエンスZERO
>      7位:原発性マクログロブリン血症 症状
>      8位:経過治療 ウィキペディア
>      9位:原発性マクログロブリン血症とは
>      10位:イッヒリーベデッヒ

 なんじゃあ,こりゃーああ。こんなフレーズで検索するやつがいることに驚き。
 イッヒリーベデッヒなんて書いた覚えはないがと検索してみたら,書いていた。^^;

時代

《おこわ弁当》

 季節ごとに,内容が変わるとのこと。

おこわ弁当

P1020353

P1020355

2010年7月22日 (木)

【生きているよ~ひまネタなう】このカテゴリーは

 わたしは,多忙のため,長期間に渡り記事を作成できないときが多いのです。
 その場合には,短文ひまネタでお茶を濁します。
 記事の内容に,意味はありません。
 記事がアップされたこと自体が,生きているというあかしです。

2010年7月20日 (火)

【完治をめざして】☆☆軟酥の法(なんそのほう)

1.ネット調査
軟酥の法(なんそのほう)

夜船閑話 白隠禅師は軟酥法の実践によって、必死の病をのりこえることができました。
そして、道教の内観治癒を説き、白隠禅師の内観哲学とその体験を「ものがたり」にして、73歳の時に執筆したのが「夜船閑話(やせんかんわ)」です。
江戸期からもっともよく読まれて来た法語ですが、近代になっても、軟酥の法によって健康を回復した例がいくつも報告されています。
軟酥の法にはその他に、疲労回復・快眠・快便・イライラ・ストレス・更年期障害などに効果があるといわれます。

 自律訓練法,イメージトレーニングといったものである。
 興味のあるかたは,ググってみてください。

2.しろうとの勘による評価

 ☆☆(情報が少なく判定不能)

 軟酥の法は,費用ゼロ円で方法もかんたんなので,一度やってみたいと思うものの,多忙のためにできないでいる。
 今後,入院するようなことがあり,ひまができれば,やってみたい。

-------☆の説明---------
☆ あやしい。または,原発性マクログロブリン血症には適用できなそう。
☆☆ 情報が少なく判定不能。または,有望そうだが,実用までには時間がかかりそう。
☆☆☆ 有望そう。すでに実用化されているか,あと数年で実用になりそう。今後も,継続ウオッチング。
----------------------------

2010年7月17日 (土)

【病中閑あり】2010年近場の旅・北品川(画像ギガ盛り)

1.プロローグ
 「東京散歩マップ」に掲載されていた散歩コース。
 京急北品川駅から青物横丁駅まで,旧東海道を行く。
 乗り換えのため,品川駅を利用することはあっても,駅構外に出る機会はめったにない。

東海道品川宿

品川宿は、江戸からでる諸街道のうち最も重要視された東海道の1番目の宿(1601年指定)である。
目黒川を挟んだ南・北品川宿と享保期にできた歩行新宿(北品川)とで構成され、宿内の家々は1600軒、住む人7000という活気ある地であった。また、北の吉原に対して品川は南といわれ遊興の場所としても有名である。今でも、江戸時代と同じ道幅でひっそりと宿場まちは活きています。私たちが暮している、東京の古い町、品川宿を紹介します。

東海七福神

2.北品川駅は品川駅よりも南にある!
決行日:2009年7月14日(水)
目標:北品川
 上京して用事を済ませ,北品川駅よりスタートしたのが,すでに16時。真冬なら,日没まであと30分,帰り支度をしている時分だ。
 しかし,いまは夏至の3週間後,晴れていれば日没まで3時間の行動時間がある。
 前日の天気予報では,くもり時々雨。
 雨が本降りであれば,エプソン品川アクアスタジアムに行くつもりだったが,ばかっ晴れ。こんなんでは,天気予報をもとに計画が立てられない。
 直射日光に当たると,暑いではなく熱い。

 「東京散歩マップ」ではゴールは青物横丁駅だが,公式サイトのお勧めにしたがって,大森海岸駅まで歩いて東海七福神をクリアーすることにする。

「しながわ観光案内所」か「新宿お休み処」から「まち歩きマップ」を手にして出発!交通:北品川駅下車、ゆっくり見て歩いて約2時間です。お帰りは青物横丁駅か、時間のある方はその先東海七福神のコースで大森海岸駅まで歩くと本当の旅人気分になれます。

《善福寺》

 この寺の始まりは1294年と古く、宗派は一遍上人がひらいた時宗。本堂正面入口の上から壁面にかけて「伊豆長八」が作った漆喰鏝絵の龍がある。

 漆喰鏝絵は,劣化が激しい。機会があれば,伊豆にある長八美術館に行ってみたい。

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《一心寺 》
 東海七福神メンバーの寿老人在住。

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《養願寺》
 東海七福神メンバーの布袋様在住。

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《荏原神社》

 東海七福神メンバーの恵比寿様在住。

荏原神社

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《品川神社》

 東海七福神メンバーの大黒天様在住。

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《品川神社境内テナントの稲荷神社》

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《東海寺》
 沢庵和尚ゆかりの東海寺は,すでに閉店。お役所かよ!

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《ジュネーヴ平和通り》
 名前は,壮大なスケールである。

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《八幡神社》

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《品川寺》
 東海七福神メンバーの毘沙門天様在住。
 門は開いていたものの,本堂は営業終了。
 ちなみに,「しながわでら」ではない。

品川寺

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《鮫洲商店街》
 18時15分,空はまだまだ明るい。

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《天祖諏訪神社》
 東海七福神メンバーの福禄寿様在住。

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 ここまでで東海七福神中六福神をクリアーし,残すところ,弁才天の磐井神社のみとなった。しかし,磐井神社は断念し,近くの立会川駅から京急に乗ることにした。
 天祖諏訪神社は立会川駅近くにあり,磐井神社は大森海岸駅近くにある。まだ,丸々ひと駅分ある。
 天祖諏訪神社入口にきずかずに,かなりオーバーランして引き返したせいもあり,すでに日没時間である。品川寺で10分くらい座っていた以外は,ずっと歩いており,だいぶ歩きつかれた。

 東海七福神をクリアーできなかったのは残念であるが,立会川駅から帰ったおかげで,いいものを見ることができた。人生万事塞翁が馬である。

《龍馬の街》
 ここは,龍馬の街だったのか。龍馬ゆかりの地といったら,高知,長崎,京都くらいしか知らない。
 大河ドラマを見ていないので,龍馬に関する知識は少ない。

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 しかし,平日の夕方に,立会川駅方向からかなりの人が出てくる。
 交通整理のおじさんまで出ている。
 龍馬の街の幟の隣の幟で理解した。

《ジャパンダートダービー》
 近くの大井競馬場で,ナイター競馬が開催されるのだ。
 そりゃ,龍馬の街やのうて,競馬の街ちゃいますか?

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《龍馬像》

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《龍馬が世界に出会った街品川》

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《ムリムリな由来》

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 ごろあわせもムリムリ。

タッチアイラブ立会川

《龍馬ラーメンに龍馬ギョウザ》

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《ムリムリな由来》

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 せっかくなので,鳳明軒にはいった。
 特に龍馬好きでもないので,あやかり商品には目もくれずに,食べたのは,ふつうの冷やし中華。

《おっぱいぱんに足跡ぱん》
 あやかり商法も,ここに極まれり。(´ヘ`;)ハァ
 おりょうさんのおっぱいの型でも残っているんか!
 かしこい消費者は,だまされないぞ。(`へ´)フン

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《ゴォオオオール》
 19時30分,立会川駅到着。

 本日の総歩数27404
 内エクササイズ歩数19512
 獲得エクササイズ11.4

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《おみやげ》
 左:おりょうさんのおっぱいぱん
 中:龍馬の足跡ぱんこしあん
 右:龍馬の足跡ぱんカスタード

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2010年7月16日 (金)

【業務連絡】「本ブログご利用にあたってのご注意」を更新しました

(5)追加。

(1)本ブログ内の記述は,非医療関係者&患者初心者であるMOTOGENが,乏しい知識と豊富な想像力=妄想力で書くものであり,その記述内容になんの責任も持てません。記事には,無知や勘違いが多く含まれていることを保証します。
 閲覧にあたっては,あらかじめ,上記のことをご承知おきください。もし,客観的事実の記述にあきらかなまちがいを見つけたら,ぜひ,ご教示ください。
 なお,意見の違い・主観の違いは,特に指摘しなくてけっこうです。百人いれば,百の意見があるのがとうぜんですし。

(2)メールは,受け付けておりません。コメントを投稿してください。(2010/3/29追記))

(3)コメント投稿において,「名前」欄を無記入にした場合,または「通りすがり」のようないわゆる捨てハンを使われた場合は,内容を読むことなく削除します。
 現在,「名前」欄が(任意)となっていますが,これを必須にすると,ココログの仕様で,メールアドレス欄までが必須になってしまうので,あえて,そのままにしてあります。
 ふつう,差出人不明の郵便が来たら,開封せずに捨てますよね。なにがはいっているかわからないからこわいし。(2010/3/29追記)

(4)コメントスパム,トラックバックスパムと「当方が判断」したものは,その内容にかかわらず,無条件に削除します。(2010/3/29追記)

(5)コメント投稿においては,個人を特定できるような固有名詞(国籍,年齢,性別,眼の色,髪の色,身長,体重,居住地域,活動地域等々)を書かないようにお願いいたします。ただでさえ,100万に2,3人という病気なので,そのほかにわずかな個人情報があれば,容易に個人を特定できてしまいます。そのようなコメントを発見した場合には,削除または編集させていただきます。(2010/7/13追記)

2010年7月15日 (木)

【治療経過】2010年7月

<前回までのあらすじ>(Previously on WM)
----------------------------------
(2007年6月診断告知・病名:原発性マクログロブリン血症=リンパ形質細胞性リンパ腫(低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫の一種)・形質細胞6%(2007年6月)→2007年7月よりアルキル化剤シクロホスファミド(50mg/day)13週間→2007年10月IgM値改善のため休薬→8週間毎検査にて経過観察続行→2008年11月~2009年2月IgM値悪化のためMP療法(メルファラン計120mg)→2009年2月IgM値改善のため休薬→8週間毎血液検査→2009年10月4週間毎血液検査→2009年11月~12月週1回リツキシマブ630mgを4クール→2009年12月シクロホスファミド(50mg/day)4週間→2010年1月CP療法(シクロホスファミド50mg+プレドロニゾン10mg)/day)2週間→(シクロホスファミド50mg+プレドロニゾン5mg)/day)2週間→2010年2月休薬
-----------------------------------
 全般的には,前回検査値と,大きな変化はありません。
 ヘモグロビンが,やや減りました。
 水を飲みすぎたか。^^;

処方:休薬継続。

<血液検査結果抜粋>
Chart20100714

 過去のデータは,
重要情報ピックアップ>5.過去の<血液検査結果抜粋>
を参照ください。

《花の名前がわからない》
 この公園には,レンガで囲った一画があり,園芸植物が整然と植えられているのですが,その花にはあまり惹かれません。
 勝手に生えている雑草のほうに,惹かれます。花は,小さいけど

L20100714110348 L20100714110332

L20100714110508 L20100714110448

《ユリ》
L20100714110734

2010年7月14日 (水)

【雑感】血液内科医が足りない

 小児科・産婦人科の医師不足は,よくマスコミにとりあげられている。
 マイナー領域のせいか,ニュースになることはないが,血液内科医も足りない。

 血液内科医不足のため,血液内科を廃止したり,新患の受付を停止する病院が増えている。
 そうすると,患者はほかの病院に行くしかなく,その病院の血液内科医の負担が増えるという,悪循環である。
 アンフェタミン先生のブログを読むと,その忙しさがわかる。
新・眠らない医者の人生探求劇場・・・夢果たすまで

 このブログは以前はほぼ毎日更新していたのだが,忙しいのか,週イチになってしまった。
 多くの血液内科医は,ブログやってるひまはない。
 これは,アンフェタミン先生がひまという意味ではないが。

 毎年,新患が発生する。
 しかし,低悪性度リンパ腫など,なかなか死なない。
 といって完治するわけでもない。
 寛解しても,定期的に通院検査診察をする必要がある。そのうちに再発する。
 また治療をして,再寛解する。
 再寛解しても,定期的に通院検査診察をする必要がある。そのうちに再々発する。
 また治療をして,再々寛解する。
 (以下省略)

 だらだら生き延びているうちに,新薬が開発される。
 平均余命5年の病気も,5年経つと平均余命10年になっている。さらに5年経つと,平均余命15年になっている。
 なかなか,死ねない。
 らちのあかないことである。

2010年7月13日 (火)

【完治をめざして】☆☆☆ウイルス治療

 ウイルスにがん細胞を選択的に攻撃してもらい,正常細胞は無傷のままという虫のいい療法である。

ウイルス治療 - Wikipedia


1.ネット調査

 ざっと調べてだけでも,こんなにある。
 それぞれの詳細は読んでいない。実用化が近ければ,自然にニュースになる。

G47Δ

Gendicine

HF10


Rexin-G

アデノウイルスベクター

サバイビン

テロメライシン

2.しろうとの勘による評価
 ☆☆☆

 免疫療法(トンデモは論外)もウイルス療法も,そば屋の出前で,「いま研究しています」「いま治験しています」ばかりで,なかなか,客の手元にブツが届かない。
 実用化は10年先と思って,気長に待つしかないだろう。

-------☆の説明---------
☆ あやしい。または,原発性マクログロブリン血症には適用できなそう。
☆☆ 情報が少なく判定不能。または,有望そうだが,実用までには時間がかかりそう。
☆☆☆ 有望そう。すでに実用化されているか,あと数年で実用になりそう。今後も,継続ウオッチング。
----------------------------

2010年7月12日 (月)

【がん情報のさがし方】健康情報を評価するフローチャート

♪探しものは何ですか?見つけにくいものですか?

 以前に,どこかで,健康情報を評価するフローチャートを見かけた。
 紹介しようとして,いざ,さがしてみると,見つからない。
 その後,偶然,再会した。

健康食品を安易に使うことは勧められない:代替医療:がんサポート情報センター

 「健康情報を評価するフローチャート」でググって,坪野吉孝先生自身の記述を見つけた。

健康情報を評価するフローチャート

 こちらのほうが,解説がくわしい。

 副作用の少ないからだにやさしい治療法を見つけたら,このフローチャートに沿って,その情報を評価されることをお勧めする。
 さすれば,ダークサイドに堕ちることもないだろう。

 わらをつかもうとするから,わらをつかませられる。

 「健康情報を評価するフローチャート」

下の文章は、「How to 健康管理」2001年10月号(株式会社法研)に掲載された同名の連載コラムを、編集部の了解を得て転載したものです。

「この栄養素が、がん予防に効く」
「あの食品で、がんに克つ」  

こうした類の情報が、大量に私たちの目に飛び込んできます。けれども、その信頼性はさまざまです。

健康情報の信頼性を評価する際に、私自身がふだん無意識に行っている思考プロセスを、フローチャートにしてみました。  

健康情報の信頼性を評価するためのフローチャート
ステップ1 具体的な研究にもとづいているか
はい↓     いいえ → それ以上考慮しない(終わり)
ステップ2 研究対象はヒトか
ヒト
↓     動物実験や培養細胞 → 「有害作用」についての研究は、それなりの注意を払う。「利益」についての研究は、人間にあてはまるとは限らないので、話半分に聞いておく(終わり)
ステップ3 学会発表か、論文報告か
論文報告↓     学会発表 → 科学的評価の対象として不十分なので、話半分に聞いておく(終わり)
ステップ4 研究デザインは「無作為割付臨床試験」や「前向きコホート研究」か
はい↓     いいえ → 重視しない(終わり)
ステップ5 複数の研究で支持されているか
はい↓     いいえ → 判断を留保して、他の研究を待つ(終わり)
結果をとりあえず受けいれる。ただし、将来結果がくつがえる可能性を頭に入れておく。

「ステップ1」の「具体的な研究」に基づいていない情報として、おもに念頭においているのは、「健康食品や栄養補給剤を食べたら、患者さんの何人かで効果があった」という「体験談」です。

こうした体験談は、何人食べたら何人で効果があったかという、「分母」と「分子」の関係が、しばしば不明確です。また、「食べたら効果があった」といっても、実際には次のどれにあてはまるのか、きちんと区別できない場合が少なくありません。

① 健康食品等に、ほんとうに効果があった。
② 健康食品等に効果はなく、実際はほかの治療などに効果があったのだが、それが健康食品等を食べていた時期とたまたま重なった。
③ 健康食品等じたいに効果はなかったが、「効く」と信じて食べたので、その精神的な安心感がよい方向に影響した。

そのため、「体験談」だけに基づく健康情報を、そのまま鵜呑みにすることはありません。

「ステップ3」の「学会発表と論文報告」について、健康食品等の広告を見ていると、どこかの学会で発表されたデータを引合いに出して、効果を謳っているのを見かけることがあります。

「専門家の集まる学会で発表して認められた研究なのだから、きっと真実に違いない。」そう考える向きもあるでしょう。

けれども、研究の価値は、信頼性や重要性についての審査を経て、専門誌に論文として報告されてはじめて定まるもので、学会発表だけでは判断しないのが普通です。

ですから、健康食品等の広告に、学会発表の成績が引用されている場合には、「きちんとした論文報告がされておらず、学会発表どまりのデータしかない」のだと、逆に割り引いて考えるようにしています。

「ステップ5」の「複数の研究」について、ふつうの食事を通して摂取する食品や栄養素の場合なら、おおむね7-8件以上の前向きコホート研究で一致する結果が示されていなければ、その結果を受け入れることはありません。食事からの摂取量を越える栄養補給剤等の場合なら、おおむね3件以上の無作為割付臨床試験で一致する結果が示されていなければ、その結果を受け入れることはありません。  

「なんと慎重な(疑り深い)。」

筆者の思考プロセスについて、そう感じられるかも知れません。けれども、栄養疫学を専門にする研究者は、だいたい似たような基準で、健康情報の信頼性を判断しているのではないかと思います。


2010年7月 9日 (金)

【業務連絡】「適応外医薬品の保険支払いの早期検討に関する要望書」賛同のお願い(締切日:2010年07月12日(月))

 締切日:2010年07月12日(月)とせまっているのですが,みなさまが,院内患者会等の患者会に参加されていましたら,下記要望書への賛同をご検討ください。
 グループ・ネクサスは,要望書提出の首謀者…じゃなくて,主体者となっています。

「適応外医薬品の保険支払いの早期検討に関する要望書」について

 (すでに賛同した団体の一覧あり)

がん患者の抱える問題のひとつに、「ドラッグ・ラグ」(海外では標準的に使用されている薬剤であるにもかかわらず、日本では承認されていない状況)という問題があります。あるがんに対して承認された医薬品が、その後、別のがんにも有効であることがわかることがたくさんあります。
これまで、医薬品に関しては「薬事承認」=「保険適用」という原則的なルールを国が主張しており、がん領域に関しては同じ薬がいくつもの部位に対して、それぞれ承認申請することが求められてきました。
しかし、費用対効果や特許の問題などさまざまな理由から、有用性があるにもかかわらず企業が承認申請しないことで、患者の前には適応追加の壁が大きく立ちはだかり、命と制度のはざまで苦しめられ続けてきました。
この問題を解決するひとつの方法として、先の中央社会保険医療協議会(中医協)において、嘉山孝正委員(国立がん研究センター理事長)から、薬事承認前の医薬品の保険適用を認める、いわゆる「55年通知」(こちらをクリック)の早期議論が必要ではないか、との提案がありました。
私たちもその意見に賛同し、早急に検討していただきたく下記要望を提出したいと思います。
下記要望等をご覧いただき、ご賛同いただける患者会のみなさまは、お手数ですが最下部に記載している窓口までご連絡いただけましたら幸いです。要望書を患者会の皆さまと連名にて、提出させていただきたく存じます。
※こちらのニュース(リンク)や、国立がん研究センターの勝俣範之先生が執筆されたこちらの論文(リンク)も、ぜひ参考にしていただけましたら幸いです。
特定非営利活動法人グループ・ネクサス 理事長 天野慎介
卵巣がん体験者の会スマイリー 代表 片木美穂

 「上記要望書にご賛同いただける患者会の皆様は、下記事務局(片木)までメールで賛同患者会名、代表者氏名をご連絡ください。」とのことなのですが,患者会の総意として賛同するためには,メールは代表者からでないとマズイのでは?

関連リンク
グループ・ネクサスのお知らせ : 「適応外医薬品の保険支払いの早期検討に関する要望書」について

2010年7月 5日 (月)

【業務連絡】(放送予定)サイエンスZERO「ウイルスでがん消滅!がん治療最前線」2010年7月10日(土) [教育] 午後10:00~午後10:35

サイエンスZERO|次回の放送

2010年7月10日(土) [教育] 午後10:00~午後10:35
2010年7月16日(金) [教育] 午後6:55~午後7:30
2010年7月17日(土) [BS2] 午前3:25~午前4:00

遺伝子を改変することで「正常な細胞では増殖せず、がん細胞だけで増殖する」というウイルスを作り出し、がんの治療に用いる研究が進んでいる。全く新しいがん治療に迫る。

【ゲスト】東京大学医学部特任教授…藤堂具紀,【コメンテーター】東京女子大学教授…黒崎政男,【司会】安めぐみ,山田賢治,【語り】土田大

 ウイルスによるがん治療については,何年も前から海外で治験しているようですが,なかなか,進展しないようです。
 実用化を,気長に待ちましょう。

《かかりつけの神社のアジサイ》
 2010/7/3撮影。
 ここのアジサイは,まわりと比べて色づきが遅いほうである。

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2010年7月 3日 (土)

【病中閑あり】2010年近場の旅・建長寺・鶴岡八幡宮(画像デカ盛り)

1.これまでのあらすじ
 明月院を脱出したわたしは,建長寺に向かった。

建長寺 - Wikipedia

2.お坊さんいま何時?
決行日:2010年6月26日(土)
目標:建長寺
《自販機街道》
 明月院から建長寺への移動中に発見。

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 建長寺のフルネームは,「巨福山建長興国禅寺」(こふくさんけんちょうこうこくぜんじ)である。
 舌,かむわ!

 建長寺も円覚寺と同じビジネスモデルを採用している。
 境内には,なんとか庵だのどうたら院だのが鬼のようにあるのだが,別料金を徴収していない所は,墓参者以外には非公開である。
 非公開の庵院は,墓の分譲料や,毎年の供養料を収益源としているのだろう。
 建長寺センターにテナント寺院がはいっている感じか。
 いや,ショッピングセンターに入館しただけで入場料はとられない。
 たとえるなら,横浜ラーメン博物館方式か。

 建長寺は鎌倉五山ランキング第1位だそうだが,だれがランキングを決めているのだろう。やっぱり,オリコンか。

《総門》

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《三門(山門)》

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《仏殿》

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《慈悲の目》
 罪深きわたしをお許しください。南無南無。

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《法堂特別公開中》

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《釈迦苦行像》

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《雲龍図》

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《達磨像》

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《庭園》

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《たぶん天源院の参道》

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《たぶん天源院》
 ○○院が多すぎで,わからくなってしまった。^^;

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《神雷戦士の碑》

 神雷戦士って誰?

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《正統院参道》

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《正統院》

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《半僧坊参道》
 貧血老人殺し。><

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《天狗オールスターズ》

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《相模湾大島見晴台》
 なにも見えないんですけど…

 建長寺にはいるころに小雨が降りだしたのだが,この頃になると,マジ降りになってきた。
 天気予報には,かさマークはなかったのに。
 約束が違う。

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《半僧坊》

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《おびんずるさま》
 全身病であるわたしは,おびんずるさまの頭をさすった。
 病に打ち勝つ知恵をください。

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《雨に濡れたアジサイ》
 雨に濡れた姿も,また風情があるものである。

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 建長寺をあとにして,散歩ガイドのモデルコースその2の円応寺に向かう。

《円応寺》

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 十王の像は見ごたえがあったが,残念ながら,撮影禁止。

 円応寺のあとは,来た道をすこし戻り,モデルコースその2の寿福寺,英勝寺,浄光明寺,海蔵寺を踏破する予定だったが,断念。
 円応寺踏破の時点で時刻は15時30分,ガイドブックをあらためて見てみると,モデルコースその2の寺では,営業時間は16時までのところが多い。
 常識的に,17時までは営業していると,思い込んでいた。
 日没19時のこの時期に,なんという早仕舞い。冬場なら,16時閉店もわかるんですけどね。
 円応寺など,冬場は15時30分までとなっている。なんという殿様商売。
 16時までにモデルコースその2はクリアーできない。次の機会にしよう。

 そのまま,鶴岡八幡宮に向かう。雨もあがった。

 建長寺までで一円玉を使い果たしてしまい,円応寺では,お賽銭なしで,お祈りしてしまった。閻魔大王様,すまん。
 しかし,鶴岡八幡宮でお賽銭なしというのも,気が引ける。
 本宮で五円玉を使い,他の末社はお賽銭なしということにした。
 末社それぞれにお賽銭を投入しても,どうせ,一箇所に集められるのだ。

《丸山稲荷社》

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《本宮(上宮)の門》

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《右大臣?》

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《左大臣?》

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 デジカメの顔認識が反応したのには,笑った。

《報道でおなじみ折れた大イチョウ》

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《がんばれ大イチョウ》

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《大イチョウのこども?》
 こどもったって,分身だから,DNAは同じ。

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《ヒコバエ》

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《舞殿》

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《若宮(下宮)》

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《白旗神社》

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《さざれ石》

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《源平池》

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《わずかにつぼみ》
 鶴岡八幡宮は,ハスの名所と特には紹介されてはいないが,これだけの面積にハスの花が咲きそろうと,かなりのものとなるのではないか。

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《旗上弁財天社》

 源平池の中島にある。

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《お金を粗末にするな!》

 ハスの葉に雨水がたまっているのかと思ったが,よく見るとコインだった。

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《太鼓橋》
 橋のたもとには柵があって,渡れない。

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《一の鳥居》
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《ゴォオオール》

 17時15分,鎌倉駅に到着。
 本日は,9時間の旅であった。

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2010年7月 1日 (木)

【病中閑あり】2010年近場の旅・明月院のアジサイ(画像特盛り)

1.これまでのあらすじ
 円覚寺・東慶寺・浄智寺を踏破したわたしは,明月院に向かったのだが…

2.もうね,人多すぎ
決行日:2010年6月26日(土)
目標:明月院のアジサイ

《明月院通り》
 さすが明月院,参道にまで,アジサイが植栽されている。

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 しかし…

なんじゃこりゃぁあああ~!!!》
 ほかに行くとこ,ないんかい!
 明月院通りの入口には,交通整理員までいた。

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《トイレの神様》

 トイレに住んでいるのは,花子さんではないのだろうか?

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《足跡付けたい》

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《じゃまなんですけど…》
 ひとがいないほうが絵になるのだろうけど,とてもじゃないけど,人通りが途切れることなし。
 向こう側からの通行人がいなくなる瞬間を待って,写した。

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《アジサイ高っ!》

 アジサイが,けっこうな高木になっているのに驚いた。
 見下ろすというイメージしかなかったので。

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《明月院のアジサイ》

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 明月院の入場料は,いつもは300円なのに,6月のみ500円というボッタクリ価格。
 いい商売である。まぁ,稼ぎ時だからしょうがないか。アジサイの時期以外は,来園者は少ないのだろう。
 しかし,奥庭拝観は,別料金300円。ユネスコがどうたらこうたらと書いてあったが,全額寄付するのかは不明。日本ユネスコ協会を経由すれば,そこで,また,目減りするし。

 ということで,別料金はパスし,明月院をあとにした。

To be continued.

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