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2010年4月29日 (木)

【完治をめざして】☆サイモントン療法

1.ネット調査
 サイモントン療法とは,サイモントンさんが始めた心理療法である。

がん療法|心理療法|イメージ療法|サイモントン療法

 「病は気から」ということわざもあるように,プラセボ効果というのはばかにはできない。
 信心で病気が治ったというのも,プラセボ効果であろう。
 残念ながら,わたしは,プラセボ効果とは無縁である。

 しかし,理事長がO津良一!!!
 こ,これわ…
 本屋のトンデモ本コーナーこと家庭医学書コーナーで何冊も著書をみかけるトンデモさんではないか。

医療法人 直心会 帯津三敬病院

ホメオパシーとは

これが徹底しているのです。一兆倍以上に薄めて、薬剤の成分が一分子も含まれないような液にしてこれを用いるのです。一分子も含まれてないのでは、ただの水ではないか。それがどうして効くのかと、誰でも疑問に思います。ではホメオパシー側の言い分はどうなのでしょう。
ホメオパシー側ではこのことを、「徹底的に薄めることによって薬剤の物質性が排除されて、薬の霊魂だけが残ります。これが効くのです」と言うのが、ホリスティック側の言い分です。
これを額面通りに受け取ってしまうと、「それみたことか。霊魂なんて言って、私たちが求めているのは医学なんですよ、宗教ではないのですよ」と、西洋医学側からのホリスティック医学に否定的な陣営からの非難に、火に油を注ぐ結果になってしまいますが、霊魂といっても世間でいうような、おどろおどろしいものではありません。
霊魂とは「いのち」の場のエネルギーです。ホメオパシーで用いられる薬剤はレメディ(Remedy)と呼ばれ、わずかな例外を除いて、自然界にあるもの-植物も、動物も、鉱物も、そのまま使います。そのレメディの持つ場のエネルギーが、与えられた者の「いのち」の場に働いて、このエネルギーを高めるのです。

 薬剤の成分が一分子も含まれないただの水なら,毎日,飲んでいますが。

 薬の霊魂…
 この病院では,シャーマンが治療に当たっているのでしょうか。

 「霊魂といっても世間でいうような、おどろおどろしいものではありません。」とはいうものの,では,なにかというと,「霊魂とは「いのち」の場のエネルギーです。」だそうです。

 場のエネルギー?
 物理学?
 場のエネルギーを表す数式を示してほしいものです。
 E=mc^2?
 m=質量なので,これがゼロだとエネルギーもゼロです。霊魂の質量は何グラム?

 ホメオパシーとは,とんだ,オカルト医療ですね。

 しかし,この病院のサイトを見るかぎり,「ホリスティック」以外は,ふつうの病院に見える。健康保険,人間ドッグ…
 「統合医療」というと,聞こえはいいですが,このトンデモさんは,統合医療→ホリスティック→ホメオパシー=怪しい水商売というすりかえを行っています。

 オカルト医療ならオカルト医療でいいのですが,胸を張って,オカルト医療と名乗ってほしいものです。

2.しろうとの勘による評価
 ☆

 トンデモさんが理事長の時点で,☆確定である。

 理事長がトンデモさんであるのとは関係なく,サイモントン療法を信仰すれば,ひょっとして,効果があるのかもしれない。
 しかし,63,000円のDVDを購入したり,高額なセミナー(想像)を受講したりする気にはなれない。
 63,000円は手の届かない価格ではないが,それをやっている時間がおしい。
 このような即効性がない療法については,効果が出ても,その療法による効果かどうか判別できないからである。

Q: サイモントン療法は他の治療と平行して受けても大丈夫ですか?
A: はい、大丈夫です。むしろ、サイモントン療法には取り組まれている治療の効果を強化する意図があります。化学療法、放射線治療、民間療法等、あらゆる治療との併用が可能です。

 他の治療と並行したら,病状改善した場合,どちらの効果なのかわからない。通常医療と並行してトンデモ療法を実施して病状改善した場合,トンデモ信者は,なぜか,それがトンデモの効果と思うようである。もちろん,改善しない場合は,西洋医療が悪いのである。
 わたしが実践している神社療法は,お賽銭一円で済み,安くて,時間もかからない。とりあえず,気持ちが落ち着く。

-------☆の説明---------
☆ あやしい。または,原発性マクログロブリン血症には適用できなそう。
☆☆ 情報が少なく判定不能。または,有望そうだが,実用までには時間がかかりそう。
☆☆☆ 有望そう。すでに実用化されているか,あと数年で実用になりそう。今後も,継続ウオッチング。
----------------------------

焼売炒飯弁當
 JR東海パッセンジャーズ謹製

P1010838 P1010839

 崎陽軒にも,横濱チャーハンというのがある。シウマイ入り。

《崎陽軒vsJR東海パッセンジャーズ》

(1)シウマイ(シューマイ)
 崎陽軒:ご存知,横浜名物シウマイ。さめてこそ,ウマイ。
 JR東海:スーパーで売っているシューマイという感じ。温めたほうがおいしいかも。
(2)チャーハン
 崎陽軒:さめたチャーハンがこれほどウマイとは,予想外。
 JR東海:ふつうのチャーハンがさめた感じ。ボソボソでおいしくない。ぜんぶ,食べたけど。^^;
(3)価格
 崎陽軒:550円
 JR東海:850円

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コメント

本当に「病は気から」だったら良いですね!
心理療法で治るのなら、どの様な心理状態を保てば良いのだろう。
発病の原因が解らないなら、解らないまま治ってしまえ!
免疫力を高める為に、歩く事は心掛けている。
山歩きは、森林浴にも繋がり精神的にも良く効果大と思っているのは私だけでしょうか?

横濱チャーハンは、以前から安くて美味しいと思っていました。
少し油っぽい?冷たく成ったせいかな?

 森林浴は精神的によいのはもちろんですが,フィトンチッドがどーたらこーたらで,からだにもいいはずです。

 横濱チャーハンは,パサパサしないように,油脂でコーティングしてあるのでしょうね。

初めまして。私にはサイモントン療法はとっても効いています。

レメディーのことは殆ど知りませんが、薬剤の分子が一個も入っていないなら水は全部一緒ってことはないと思いますよ。

薬剤と触れていたことで水の状態が変わるということは十分にあり得ると思います。水分子はクラスターを作っていて、多様な形態を持つらしいです。ウィキペディアにも「水クラスター」という項が載っています。

クラスター状態が違っても質量に違いはないので、m=0で、その意味でのエネルギーはゼロですね。でも体との反応の仕方が違うことはあり得るでしょう。

クラスター状態以外にも薬剤との接触でもっと他の性質も変わっていることはあり得ると思います。

レメディーとは関係ないですが、私の考えではサイモントン療法は大変科学的です。研修にはお医者様も多数参加されています。
最近はNPO法人サイモントンジャパンの事務局は日大医学部内に置かれています。
昨年だったか、文部科学省のがん専門家養成プログラムか何か(正しい名前を忘れました、すみません)にも採用されました。

DVDや宿泊研修は高いですが、書籍も色々ありますので、読んでみられると良いと思います。

>ぴょんさん

 うまく自己暗示をかけられれば効果あるかもと,サイモントン療法に0.01%ほど期待したのですが,理事長がトンデモさんと知った時点で,自己暗示はむりと判断しました。
 だって,トンデモ本を何冊も書いているトンデモさんですよ。

 ホメオパシー医療を受けたために,赤ちゃんが死にました。

ホメオパシー - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A1%E3%82%AA%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%BC

kikulogの
ビタミンK問題: 助産院とホメオパシー[追記は随時あり]
をお読みください。
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/

>この手の「過激なホメオパシー」は受けるべき治療を受ける機会を奪うという意味で、きわめて悪質だと思います。今回の事件は、まさにそれです。

>助産師に必要だったのは「成分が含まれないレメディはビタミンK2の代わり
>にならないはずだ」という基礎的な科学的考え方、あるいは常識です。それ
>がとても残念です

 医療者が,受けるべき治療を受ける機会を奪っている。常識のない人間が,医療行為をしている。
 こわいことです。

 あと,疑似科学 - Wikipediaもお勧めしておきます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%93%AC%E4%BC%BC%E7%A7%91%E5%AD%A6

MOTOGENさん、過剰なものが体によくないのは、塩や砂糖も、風邪薬も、同じです。サイモントン療法は最近では文部科学省のお墨付きもあるのですから、疑似科学と切り捨てることもないのでは。
ともあれ、ご自分が信頼感を持てる治療法を採用されるのが良いですね。ご参考までにコメント致しました。ご病気の平癒をお祈り致します。

>ぴょんさん

 サイモントン療法を疑似科学とは思いません。ていうか,判断できません。
 ネットには情報が少ないし,家庭医学コーナーに置いてある本など,読む時間がもったいないしで,サイモントン療法の詳細はわかりません。
 しかし,カルト医療の推進者が理事長をしているということから,☆にしました。本文に,そう書いてあるはずですが。

ホメオパシーによる児童虐待の件[最初に追記あり]
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/

 自分がカルト医療をやるなら,自己責任です。でも,こどもに罪はありません。

>サイモントン療法は最近では文部科学省のお墨付き

 医療にお墨付きを与える権限を持っているのは,厚生労働省のみですね。
 文部科学省のお墨付きは,医療に対するものではないのでは?

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