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2009年11月の4件の記事

2009年11月 9日 (月)

【病中閑あり】2009年花をたずねて三千里・旧古河庭園

1.プロローグ
 旧古河庭園の見どころのひとつがバラ園である。
 どうせ行くなら,バラの開花期に行きたい。
 とはいえ,そのためだけに,遠路上京するわけにも行かない。

庭園へ行こう。ホーム > 旧古河庭園 > 概要
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 武蔵野台地の斜面と低地という地形を活かし、北側の小高い丘には洋館を建て、斜面には洋風庭園、そして低地には日本庭園を配したのが特徴です。
 この庭園はもと明治の元勲・陸奥宗光の別邸でしたが、次男が古河財閥の養子になった時、古河家の所有となりました。尚、この当時の建物は現存していません。
 現在の洋館と洋風庭園の設計者は、英国人ジョサイア コンドル博士(1852~1920)です。博士は当園以外にも、旧岩崎邸庭園洋館、鹿鳴館、ニコライ堂などを設計し、我が国の建築界に多大な貢献をしました。
 日本庭園の作庭者は、京都の庭師植治こと小川治兵衛(1860~1933)であり、彼は当園以外にも、山県有朋の京都別邸である無鄰菴、平安神宮神苑、円山公園、南禅寺界隈の財界人の別荘庭園などを作庭し、造園界に多大な貢献をしました。

 戦後、国へ所有権が移りましたが、地元の要望などを取り入れて、東京都が国から無償で借り受け、一般公開されました。
 数少ない大正初期の庭園の原型を留める貴重な存在で、伝統的な手法と近代的な技術の融和により、和洋の見事な調和を実現している秀逸で代表的な事例であり、また、現存する近代の庭園の中でも、極めて良好に保存されている数少ない重要な事例であるとして、平成18年1月26日に文化財保護法により国の名勝指定を受けました。
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2.旧古河庭園,いまはなに?

決行日:2009年11月7日(土)
目標:旧古河庭園
 11月7日(土)の夕方に所用ができて上京することになった。
 サイトによると,「秋のバラフェスティバル」は11月1日(日)で終わってしまったが,11月いっぱいはバラが楽しめるということ。
 所用前に,旧古河庭園と近くの六義園を踏破することにした。
 六義園との共通入園券「園結び」400円(50円お得)を購入して,入園。

《赤い紅バラ1号》
P1010283

《白バラ》
P1010284

《赤い紅バラ2号》
P1010285

《ピンクバラ》
P1010286

《洋館とバラ園》
P1010287

《紅葉しかけ》
P1010288_2

《ちょー巨大灯篭》
P1010290_2

《バラのアイス》
 「旧古川庭園」の紙シールが貼ってある。
 製造者は鹿児島県大隈バラ農場。
 日本全国のバラの名所で,同じものが売られていると見た。
P1010292

《バラの花びら入り》
 ものめずらしさから買ってみたが,二度買うものではない。
P1010293

《洋館正面図》
P1010295

 洋風庭園と日本庭園のコラボというのは珍しい。
 ゆっくりバラを鑑賞しながらも1時間で踏破し,六義園に向かった。

2009年11月 5日 (木)

【雑感】患者会のあるありがたさ

 家族が肺がんになって,患者会を探した。

 見つからない。地域単位の会はあるものの,リンパ腫の「グループ・ネクサス」のように,全国単位で活動する会がない。
 ある患者ブログには,患者会がないことをなげく記事があった。
 実際,ないのだろう。

 メジャーながんだから,とうぜん患者会があるだろうと思っていたのだが,考えてみれば,メジャーながんは,マイナーがんに比べて,患者会の必要性は低い。

 患者が多ければ,自然と標準的治療が確立される。
 どの病院を選んでも,受けられる治療の差は小さいだろう。
 リンパ腫の中でも,患者の多い種類には標準的治療がある。まぁまぁ患者の多い種類には,準標準的治療がある。天下の奇病,リンパ形質細胞性リンパ腫には,ない。( ̄^ ̄)

【雑感】濾胞性リンパ腫ブログ巡りの旅
参照

 患者が多ければ,自然と研究もされる。
 一方,「日本骨髄腫患者の会」では,骨髄腫の研究に対して,
会から助成金を出しているくらいである。

 リンパ腫の全国患者会としては「グループ・ネクサス」があり,患者個人ベースではとうていできない,患者のための活動をしてくれている。
 活動内容は多岐に渡るが,サイトの【法人の概要】には,こうある。
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(1)悪性リンパ腫に関する知識の普及啓発及び広報事業
(2)悪性リンパ腫の患者及び家族に対する支援事業
(3)悪性リンパ腫に関する調査研究、及び調査研究の成果を発表する事業
(4)悪性リンパ腫に関する政策提言事業
(5)悪性リンパ腫に関する団体及び関係団体との連携事業
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 たとえば,新薬早期承認の陳情をしたり,セミナーを開いたり,理事長・副理事長といった幹部は,一年中,あちこち,飛び回っているようである。みな,自分自身が患者でもあるのに。

 ありがたいことである。
 なにしろ,患者といえどもPSがよければ,働かなければいけない。悪ければ,活動できない。一個人では,なにもできない。
 わたしは,患者会のために時間的に貢献することはできない。そこで,活動資金を提供する意味で,会費や寄付を支払っている。
 寄付というのは,本来の意味では対価を求めないものである。自分の病気の患者のための活動という対価を求めている点で,わたしの行為は,寄付と言うよりも献金であろう。
 わたしがピンクリボンキャンペーンに寄付すれば,それは,まさしく寄付である。

2009年11月 4日 (水)

【治療経過】2009年11月

《病院近くの公園のサクラ》
 落葉しかけ。
P1010282

<前回までのあらすじ>
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(2007年6月診断告知・病名:原発性マクログロブリン血症=リンパ形質細胞性リンパ腫(低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫の一種)・形質細胞6%(2007年6月)→2007年7月よりアルキル化剤シクロホスファミド(50mg/day)13週間服用→2007年10月IgM値改善のため休薬→8週間毎検査にて経過観察続行→2008年11月~2009年2月IgM値悪化のためMP療法(メルファラン計120mg)→2009年2月IgM値改善のため休薬→8週間毎血液検査→2009年10月4週間毎血液検査(貧血HGB7.7)
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 4週間毎の検査に行ってまいりました。

 ヘモグロビンは,前回値と同等。(9.1→8.4→7.7→7.8)
 総たんぱくは微増。(9.0→8.8→9.1→9.4)
 IgMは5671に達しました。

 リツキシマブ(リツキサン)という分子標的薬(マウス-ヒト・キメラ抗体)を点滴します。

 貧血のため,最近は,手ぶらでも,階段2階分を登るのが限界です。それ以上は,息切れがします。早く貧血を改善したい。
 リツキシマブは分子標的薬で,骨髄抑制・脱毛といった抗がん剤にありがちな副作用は少ないとされています。
 今回は単剤なので,丸刈りにはしないで済みそうです。^^;

<血液検査結果抜粋>
chart20091104
Chart20091104

chart2007休薬-2008休薬
Chart20072008

chart2007診断-cyclo
Chart2007cyclo

2009年11月 2日 (月)

【病中閑あり】2009年花をたずねて三千里・神奈川県立フラワーセンター大船植物園

1.プロローグ
 「花をたずねて三千里」は,「花をたずねて」と銘打っている割に,花に恵まれない回が多い。
 ほとんどの回で,施設見物が主,花見物は従だからしかたがない。
 また,別の用事のついでにという回が多く,花の見ごろに合わせることができない。

 今回は,花見物を主にして,秋バラ・コスモス・菊なんてところを一気に踏破したい。

神奈川県立フラワーセンター大船植物園

フラワーセンターの沿革

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 当植物園は、神奈川県内の観賞植物の生産振興並びに県民への花き園芸の普及と植物に親しむ場の提供を目的に、昭和37年に神奈川県農業試験場の跡地に開設されました。
 既に大正年代から、この地で改良・育成されたしゃくやく、はなしょうぶなどを中心に、国の内外から収集した優れた観賞植物を栽培・展示して、多くの県民の皆さまにご覧いただいています。
 こうした草花、樹木は現在約5,000余種・品種となり、園内に四季折々の彩りを演出しています。
 また、平成4年10月に 開園30周年を記念し建替えられた観賞温室では、熱帯・亜熱帯の花の美しい植物約1,300種・品種が通年楽しめます。
 このほか園内では花と緑にちなんだ展示会、園芸教室、園芸相談など各種の催しが随時開かれており、年間を通じて楽しみながら植物を学び、生きた植物に親しむ場として、児童生徒や植物愛好家を初め多くの人々に利用されています。
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2.神奈川県大船市は存在しない
決行日:2009年10月31日(土)
目標:神奈川県立フラワーセンター大船植物園
 公式サイトの「園内速報」に大量の写真が掲示されているので,いまさら,ここにスナップ写真を載せるのもなんだが,「園内速報」の写真は,入れ替えになるので,載せてもいいでしょう。

《花時計》
 傾斜が小さいので,針を読み取りにくい。
 といって,上から見下ろせる建築物も近くにはない。

P1010266_2

《神奈川県知事賞》
 「神奈川県菊花大会」なるものが開催されていた。しろうとには,どうやって評価するのかわからない。
P1010267_2

《民さんは野菊のような人だ》
 個人的には,大輪の菊よりも,小菊のほうが好き。
P1010268

《バラ園》
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 品種数は約350品種、株数は約1200株、敷地面積は3000㎡、内栽培面積は1200㎡となっています。
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http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/05/1666/baraen.html

P1010273

《赤い紅バラ》
P1010269

《黄バラ》
P1010270

《ピンクバラ》
P1010271

《資生堂みたいなバラ》
P1010272

《カトレア》
P1010274

《すいれん》
P1010275

《サルビア》
 ♪いつもいつも思ってた~
P1010276

《赤けいとう》
P1010277

《黄けいとう》
P1010278

《コスモス群生地》
P1010279

《黄色だけどキバナコスモスではない》
P1010280

P1010281

 

 このあとの予定があり,駆け足で1時間で踏破したが,花密度の高い旅であった。

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