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2009年6月23日 (火)

【雑感】治療戦略として原発性マクログロブリン血症は濾胞性リンパ腫と近しいのか?

 原発性マクログロブリン血症を扱った文献は少ないので,いままで,類似疾患である多発性骨髄腫について,いろいろ調べてきたが,だいたい,ネタは尽きた。

 ハイブリッド疾患(R)の原発性マクログロブリン血症のもうひとつの側面のリンパ腫は非常に種類が多く,そのネーミング方法も独特のものがあり覚えにくい。原発性マクログロブリン血症と関係するものという観点で,整理してみた。

がん情報サービス > 各種がんの解説 > 中悪性度非ホジキンリンパ腫
より,引用,整形。
(1)悪性リンパ腫は,ホジキンリンパ腫と非ホジキンリンパ腫に大別される。
(2)非ホジキンリンパ腫はがん細胞の種類に基づいて、Bリンパ腫、Tリンパ腫、ナチュラルキラー(natural‐killer:NK)またはNK/Tリンパ腫に大別される。
(3)さらに細かな特徴により、非ホジキンリンパ腫は20種類以上のリンパ腫に分類される。
(4)治療選択の観点からは、非ホジキンリンパ腫は大きく3種類に分けることができる。
(5)無治療で観察した場合の経過が、年単位でゆっくりと進行するものを「低悪性度リンパ腫」もしくは「緩徐進行型(インドレント タイプ)リンパ腫」といい、「濾胞性(ろほうせい)リンパ腫」がその代表的疾患である。
(6)月単位で進行するものを「中悪性度リンパ腫」もしくは「アグレッシブ(aggressive)リンパ腫」といい、「びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫」がその代表的疾患である。
(7)無治療では週単位で進行してしまうものを「高悪性度リンパ腫」もしくは「高度アグレッシブリンパ腫」といい、急性白血病に近い「リンパ芽球性リンパ腫」や「バーキットリンパ腫」がその代表的疾患である。

 上記に準じて原発性マクログロブリン血症について知っていることを書いてみる。
(1)原発性マクログロブリン血症は,非ホジキンリンパ腫の一種である。
(2)原発性マクログロブリン血症は,Bリンパ腫である。
(3)原発性マクログロブリン血症は,「低悪性度リンパ腫」もしくは「緩徐進行型(インドレント タイプ)リンパ腫」である。
(4)以上より,原発性マクログロブリン血症は,リンパ腫の中でも「濾胞性(ろほうせい)リンパ腫」が類似疾患になるのではないか?(推測)

 ということで,濾胞性リンパ腫について調べたり,患者ブログを荒ら…もとい,訪問したりしてみようと思います。

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