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2009年6月11日 (木)

【情報】癌治療ワクチンが臨床試験で良好な結果~2009年ASCO年次総会より

海外癌医療情報リファレンス
より

2009/6/2号◆特別リポート「癌治療ワクチンが臨床試験で良好な結果」~2009年ASCO年次総会より
---------引用----------------------------
さまざまなタイプの癌患者に対して、腫瘍に対する免疫反応を高めるワクチン治療が有用である可能性がオーランドで開催された2009年ASCO(米国臨床腫瘍学会)の
年次総会で発表された数件の臨床試験結果で明らかになった。
-------------------------------------
 本文中の「濾胞性リンパ腫(非ホジキンリンパ腫で2番目に多い)」ですが,原発性マクログロブリン血症も非ホジキンリンパ腫の一種であり,リツキシマブ等,共通のくすりが使われてきました。
 したがって,濾胞性リンパ腫に有効であれば,原発性マクログロブリン血症にも有効の可能性が高いと思います。(超私見)

 ペプチドといえば,

>所定の要件を満たす、悪性固形腫瘍、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、または急性白血病の患者さんを対象として、「WT1ペプチドを用いた悪性固形腫瘍に対する免疫療法の第1/2I相臨床試験」が開始されましたので、お知らせいたします。
>臨床試験を行う施設は、岩手県、埼玉県、東京都、石川県、大阪府、高知県にあり、実施責任組織は大阪大学大学院医学系研究科癌ワクチン療法学講座となります。

 というニュースを特定非営利活動法人(NPO法人)グループ・ネクサスで見かけたのですが,肝心の大阪大学大学院WT1ペプチドのページ(WT1ペプチドを用いたガンの免疫療法)に掲示がないので,紹介を見合わせていました。
 なにか,事情が変わったんでしょうかね。
 あるいは,大阪大学大学院WT1ペプチドのページでは告知しないのかも。

WT1ペプチドを用いた免疫療法の第1/2相臨床試験について (2009-6-8)

 WT1ペプチドのほうは,まだ,1,2相なんですかね。サクサク進めんか(゚Д゚)ゴルァ!! という気がします。
 今回は,臨床試験を行う施設が,かなり広範囲にあるので,受けやすいですね。まぁ,地域的な制約よりも,受験者となれる前提条件のほうがきついのでしょうが。
 この手の募集には,標準的療法では効果がないというのが,必ずといっていいほどはいっていますが,副作用が少ないらしい免疫療法なら,標準的療法の前にためしてみたいものです。
 ほかに望みがない患者を優先するというのはわかるので,早く臨床試験を終えて,標準的療法になってほしいものです。

 カブトムシ幼虫エキスの臨床試験は,いつの日やら。

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