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2009年4月の6件の記事

2009年4月20日 (月)

2009年花見の旅・日本さくら名所100選編

 

財団法人日本さくらの会が,「日本さくら名所100選」というものを選定している。

 さくら専門の財団法人が存在するのに驚き。今度生まれ変わったら,公務員になって,天下りしたい。

 さて,調べたところ,名所100選のうち,さくらを見に行ったことがあるのは,わずかに2箇所であった。行ったところはもっとあるのだが,さくらの季節に行ったわけではないからさくらの花は見ていない。。
 98箇所も残しては,死ねない。この際,「日本さくら名所100選」を完全踏破しよう。
 とはいえ,日本全国に散らばっているし,限られた期間しかさくら鑑賞できないしで,一年一箇所ペースとして,あと98年もかかる。こんなんで,21世紀中に終わるのか。
 てか,さくらの木の寿命は,ふつう百年くらいらしい。
 名所100選クリアーする前に,さくらが枯れてしまう。

 いろいろ悩みは尽きないが,悩んでいてもしかたがないので,2009年は,3箇所目をクリアーすることにした。

決行日:2009年4月19日(日)
目標:東京都八王子市多摩森林科学園
参考URLhttp://www.ffpri-tmk.affrc.go.jp/index.htm

 早咲きから遅咲きまで250種類全種類の開花を一度に見るのは無理なので,サイトの週2回の開花情報をチェックしながら,いちばん多くの種類の花を見られる時期を待った。そして,4月16日の開花情報を見て,決行を決めた。
 しかし,4月19日時点ではややピークを過ぎた感があった。どうも三日のあいだに,開花が進んだらしい。

 一般公開林としては,サクラ保存林のほかに,第1~第3樹木園がある。
 第1樹木園は,入り口はいって左側で,サクラ保存林に行くのとは別ルート。
 第2樹木園は,サクラ保存林に行く途中にある。
 第3樹木園は,水害復旧が遅れていて,訪問時非公開。

 まずは第1樹木園からせめる。登り道。
 はいってまもないところに,神社があった。山の神だそうな。

《第1樹木園の中の神社》
P1010087

 参拝を済ませ,なおも登っていくと,「研究中のためこの先立ち入り禁止」のバリケード。
 やむなく入り口に戻って,第2樹木園→サクラ保存林→第2樹木園→の林道踏破を開始する。第2樹木園は一方通行となっており,行きと帰りでは別の道である。

《サクラのバラエティパック》
P1010088

P1010089

P1010090

《八重桜は満開》
P1010091

《深山幽谷^^;》
P1010092

 最長ルートを通っても,休み休みで2時間の行程であった。

 日本さくら名所100選踏破まで,あと97。
ヽ(´▽`)/

2009年4月16日 (木)

ふたりにひとりががんになる?

 以前より「ふたりにひとりががんになり,3人にひとりががんで死ぬ」という記述を,あちこちで見かけていた。
 平均寿命が伸びているから,さもありなん程度にとらえていたが,そういう話でもなかった。
 「生活の中の理性と非合理」というサイトの記事「「2人に1人が『がん』になる」という"トリック"で考えたこと」で真相が判明した。なんと,統計のトリックだったのだ。

 一部引用するが,できれば,リンク先で全文を読んでいただきたい。

>では、どのくらいの年齢になると切実になるのか。男性なら79歳ではまだ3人に1人、84歳までに5人に2人と増え、85歳以降がんにかかる人を加えると、AA言われている「2人に1人」に届く。同様に女性は、80代前半になって4人に1人を上回るが、3人に1人になるのは、85歳を超えた人も対象にしてからのことである。より高齢者に絞った統計にすれば、がんになる確率は少しずつ高くなるわけだ。
>だから、「2人に1人が『がん』になる」のは間違いではないが、それは後期高齢者になり、平均寿命を超える年齢を過ぎた人々の統計であり、実は「70歳未満の男性、75歳未満の女性は80%超がガンにはならない」と言い換えることもできると後田氏は指摘している。

 「ふたりにひとりががんになる」と「70歳未満の男性、75歳未満の女性は80%超がガンにはならない」とでは,とうてい,同じ事実の記述とは思えない。
 「ふたりにひとりががんになる」に前提となる年齢を記述しないのは,ネタ元に近いところでは,恣意的なものだったのであろう。保険を売るには,ミスリードを誘導したほうが都合がよい。そして,それを読んだ者の手によって,あちこちに転記されていったのだろう。

2009年4月13日 (月)

血液の病気本紹介

「病気がみえる」シリーズ〈vol.5〉血液

 ネットで得られる断片的な知識を補完する本が一冊が欲しいなぁと感じていた。
 医学書コーナーをひやかしたら,よさそうな本を見つけたので買ってしまいました。
 医学専門書コーナーにあるけど,血液学の専門書ではありません。
 「病気がみえる」シリーズは,医学生等の医療関係者を対象に,豊富な写真とイラストを使って,各分野の病気をわかりやすく解説したものです。
 医学生は,まだ,しろうとだもんね。

<購入理由>
(1)写真とイラストが豊富で,理解しやすい
(2)刊行日が最近(2008年11月)
 いくら,いい本だと言われても,刊行後3年以上たったものには,手が伸びない。日進月歩の世界だけに。
(3)原発性マクログロブリン血症についての記述がある
 なんと,単独項目として3ページも!業界初!?
 活字で「原発性マクログロブリン血症」を見たのは初めてです。
-----amazonより引用整形-------------------------------------------
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
貧血、白血病、悪性リンパ腫、DICなどの血液疾患を豊富な写真とイラストで完全ビジュアル化。血液がみえる!みて理解する。

<書誌情報>
    * 単行本: 204ページ
    * 出版社: メディックメディア (2008/11)
    * ISBN-10: 4896322533
    * ISBN-13: 978-4896322538
    * 発売日: 2008/11
    * 商品の寸法: 25.6 x 18.4 x 2.2 cm
<目次>
血液総論
赤血球
赤血球の異常
白血球
造血器腫瘍
急性白血病
骨髄系腫瘍
リンパ系腫瘍
造血幹細胞移植
止血機構
止血機構の異常
血液型と輸血療法
-----------------------------------------
<読後感>
(1)血液のしくみは,非常に精緻,複雑怪奇
 ネットの断片情報だけでは,ちんぷんかんぷんだったのは無理もない。ネット情報には,イラスト入りの解説記事は少なく,内容の理解が進まない要因のひとつと思う。
(2)血液の病気は種類が多い
 血液の病気は種類が多いというのは,以前から感じていたが,あらためて実感した。
 複雑なしくみだけに,多数の構成要素のひとつでも故障すると,機能を維持できなくなる。構成要素が多いために,故障の現象も,多種多様に渡るのだろう。
(3)ネット情報の穴埋めに最適
 わたしの知識はネットで得た断片情報の寄せ集めなので,あちこち,抜けているところがある。
 たとえば,骨髄腫治療でよく聞く「地固め療法」,なんとなく雰囲気で意味を想像していたが,正しい意味がわかりました。
(4)原発性マクログロブリン血症と多発性骨髄腫の違いがわかる
 原発性マクログロブリン血症が単独項目として存在する。3ページも。でも,どうせなら,3ページに続く白紙ページも使ってほしかった。
 過粘ちょうによりソーセージ状になった眼底血管の写真は迫力がある。
 多発性骨髄腫についてのありがちな資料のように,記述の末尾に付け足し程度に書かれると,どれが原発性マクログロブリン血症にあてはまって,どれがあてはまらないのか,わからない。多発性骨髄腫と原発性マクログロブリン血症の違いの表もあるので,わかりやすい。
 多発性骨髄腫の標準治療としては,(1)抗がん剤(2)移植が挙げられているが,原発性マクログロブリン血症の方は,(1)抗がん剤(2)血漿交換となっている。原発性マクログロブリン血症に関しては,移植は標準治療になっていないのだろうか。血漿交換は対象療法だしなぁ。って,不治の病については,すべてが対症療法なんですが。
 独立した原発性マクログロブリン血症項目がありながら,非ホジキンリンパ腫の項目でも,その中の一種類として原発性マクログロブリン血症が,登場している。
 鳥のようでもあり,けもののようでもあり。コウモリかよ!

 患者が血液のしくみを知ったからといって,即,治療に役立つものではないが,知れば,とりあえず気が済む。

2009年4月10日 (金)

2009年花見の旅・そこいらへんのさくら名所編

決行日:2009年4月8日(水)
目標:川崎市元住吉の住吉ざくら

参考にしたページ
    * お花見ガイド >
    * 神奈川県 お花見スポット一覧 >
    * 住吉ざくら
http://www.mypage.home.ne.jp/sakura/area/14/place/56874.html

----------上記urlより--------------------------------
住吉ざくら
川にせり出すように咲き誇る桜の並木
元住吉駅の近く、渋川河川に沿ってソメイヨシノが約1kmにわたって華やかに咲き誇る桜並木。桜並木の散策を楽しんだあとは、すぐ近くにある「中原平和公園」でもお花見を満喫できる。
-----------------------------------------------------

 東急東横線元住吉駅下車,近くの中原平和公園で弁当食べてから出撃。中原平和公園自体にも,多くのさくらの木があった。
 ほとんどの写真は,橋の上より撮影したために視界をさえぎるものがないが,川岸からの眺望は金網フェンスや鉄格子フェンスが視界をさえぎるのが残念。
 さくら祭りも終わった平日なのに屋台が5軒ほど出ていたが,開店休業状態。撮影するとおこられそうだったので,写真はない。^_^;

《石碑》自転車がじゃま(~_~)
P1010060

《橋の上より撮影1》
P1010063

《橋の上より撮影2》
P1010066

《橋の上より撮影3》
P1010069

《橋の上より撮影4》
P1010072

 さくらの花びらが川面を覆い,ちょうどいい時に行ったものだと思う。
 さくら祭りは,3月28日だったそうだが,そのころは,まだ咲き始めだったはず。何ヶ月も前から満開時期を予想するのはむずかしい。
 ふつうの都市河川近くに,こんなさくら名所があるのが驚き。

2009年4月 9日 (木)

2009年4月

病院近くの公園のサクラ。3月の写真と同じ木。散り始め。
P1010050
 3月通院時の陽気だと,4週間後の通院時には散っているかもと予想していたが,その後寒の戻りがあり,ちょうど,いいあんばいの時期に4月の通院日を迎えた。昨年も,通院日が桜吹雪のころに当たり,花見運?がよい。
 この公園,花見ガイドにはとりあげられていないけど,かなりの本数が植えられていて,近くの老若男女が花見に訪れている。
P1010056

<前回までのあらすじ>
(2007年6月骨髄悪性腫瘍がん診断告知・病名:原発性マクログロブリン血症(形質細胞6%)→2007年7月よりアルキル化剤シクロホスファミド(50mg/day)13週間服用→2007年10月IgM値改善のため休薬→8週間毎検査にて経過観察続行→2008年11月~2009年2月IgM値悪化のためMP療法(メルファラン計120mg)→2009年2月IgM値改善のため休薬・無症状)
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 数値は,4週間前と,ほとんど同じでした。休薬継続です。

 白血球数,IgGは復活してきました。
 IgM値は3730(2/10)→4230(3/11)と悪化しましたが,休薬したのでやむをえません。

<血液検査結果抜粋>
2007-2009休薬-MP-休薬
Chart20090408

2007診断-cyclo
Chart2007cyclo

2009年4月 6日 (月)

にっぽん征服計画

 月一の通院報告では,間(ま)が持たないので,「病中閑あり」なるカテゴリを新設して,ブログ=日記らしい記事を作成することにした。
 実際のわたしは,本業研究,生活費稼ぎ,家事全般に追われて,「病中」なんていってられないのだが。

 本業研究,生活費稼ぎ,家事全般に追われて長らく中断しているが,わたしは,いくつかの野望を持っている。

(1)JR線完乗の旅
 故・宮脇俊三氏の『時刻表2万キロ』に触発されて,若かりしころに始めたもの。
 始めた当時は,国鉄線完乗の旅だった。

(2)にっぽん全国踏破の旅
 定義:都道府県庁所在地の中心駅に近い繁華街を30分間以上徘徊すれば,その都道府県はクリアーとする。
 JR線完乗の旅と同時進行していて,残り沖縄県を残すのみ。沖縄は,JR線では行けないもんね。

 以上2件は,もう何年もというか10年以上も停滞している。
 南九州は,クリアー後,宮崎空港線なんてのができてしまった。

 以下は,WM診断を受けてから,思いついたものである。

(3)にっぽん全国水族館めぐりの旅
 以前から水族館が好きで,JR線完乗の旅の中で,できるだけ,ご当地の水族館を見てきた。
 そこで,今後,未踏のにっぽん全国の有名どころの水族館を,見て回ろうじゃないかというわけだ。
 とりあえず,水族館ガイドブックを買った。
 ちゅら海水族館に行けば,「(2)にっぽん全国踏破の旅」は完遂するのだが,沖縄は遠い。

(4)完治祈願の旅
 どこかに出かけるついでに,近隣の神社に参拝しようというもの。
 最近は,はじめての場所に出かけるときは,地図や神社庁サイトを調べて,ついでに行ける神社をさがしている。
 ついでになんて言っているとバチが当たるか?
 だいじょうぶ。神とは,そんな狭量なものではないはず。

(5)その他なんでもありありの旅
 テーマはいろいろ,にっぽん全国物見遊山の旅。

 あぁ~日本のどこかに私を待っている人がいる~

 いないわいっ!\(--;)

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