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2009年3月27日 (金)

血管新生阻害剤は腫瘍を増殖させる可能性

「癌の情報Tip」より

血管新生阻害剤は腫瘍を増殖させる可能性

>「血管豊富な腫瘍は栄養状態もよく、順調に育っているため、侵襲の強い癌になる必要がない。しかし、飢餓状態におかれた腫瘍はその後さらに激しく酸素や養分を求めるようになる。

 なーんじゃ,そりゃ。
 水やりを少なくすると,おいしいトマトが育つというのと同じしくみではないか。

 がん細胞が血管新生阻害剤に対して耐性を獲得するしくみについて仮説を述べたもので,血管新生阻害剤ががんに無益なものというわけではないので,誤解しないでください。これも,一種の薬剤耐性といえるのであろうか。

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コメント

現在使用しているサリドマイドは血管新生阻害剤で、おそらくこの系列では最も使用されている薬剤だと思う。サリドマイドの単剤使用が薬物耐性を直ぐに獲得してしまうことから、多剤との併用療法が通常行われているのだと思う。血管新生阻害剤の薬物耐性のメカニズムを解明しようとする試みは評価できるが、一方使っている身としては、あまり嬉しくない研究結果であるのは間違いない。

確かに,薬物耐性のしくみが解明されるのはうれしくないかもしれません。
しかし,この種類の研究は,薬物耐性のメカニズムを解明して,それを回避する新薬を開発するためのものだと思うので,わたしとしては,研究が進むのを期待しています。

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