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2009年2月の2件の記事

2009年2月26日 (木)

時代

 一休さんのブログ,「ミエローマと私」の記事「ミエローマ文献ニュース-20090223」に,「PubMedに登録された骨髄腫関連論文のリスト」近2週間が掲載されていた。
ミエローマと私

 一休さん,いつもありがとうございます。<m(__)m>

 その中に,珍しく,マクログロブリン血症関連があった。
------------------------------------------
【PMID: 19227950】
ワルデンシュトレームマクログロブリン血症の治療(単一施設の経験)
Adam Z, et al;
[Treatment of Waldenstro"m macroglobulinaemia--the experience of one centre]
Vnitr Lek. 2009 Jan;55(1):9-17. Czech.
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 どこの施設かというと,

>Interni' hematoonkologicka' klinika Le'karske' fakulty MU a FN Brno, pracoviste' Bohunice. z.adam@fnbrno.cz

 klinikaって,ドイツ方面なんでしょうか。まぁ,ヨーロッパの中のそっち系の国でしょう。イッヒリーベデッヒ。

 翻訳ソフトの助けを借りて,ざっとながめたところ,「とある施設におけるWM患者19人の9年間におよぶ実録記!」というようなものらしい。
 でも,これって,論文なんでしょうか。単に診療記録を集計しただけのような。

 翻訳ソフトの訳文から,一部分をコピペすると,

 57%(11/19)で貧血,21%(4/19)でthrombocytopaenia,42%(8/19)で血漿粘度亢進,5%(3/19)で徴候的なリンパ節腫脹,15%(3/19)のofcasesの中の病理学の骨軟化

 だそうな。thrombocytopaeniaって,なに?
 ぐぐったところ,血小板減少症らしい。違ったら,ゴメン。

 って,19人の統計値って少なくね?
 統計的有意性において。

 まぁ,19人の治療統計も載っているので,興味のあるかたは,原文を参照してください。

[Treatment of Waldenstro"m macroglobulinaemia--the experience of one centre]

 しかし,T芝の翻訳ソフト,医学辞書までインストールしてあるのに,

原文>The median age upon diagnosis of the symptomatic form of WM and start of treatment was 59 (51-78) years.
訳文>WMの徴候的な形式の診断および治療のスタート上の中央の時代は、59(51-78)年でした。

 ageが時代になっちゃうのね。トホホ。

まわるまわるよ 時代はまわる
別れと出逢いをくり返し
今日は倒れた旅人たちも 生まれ変って歩きだすよ

2009年2月12日 (木)

2009年2月

<前回までのあらすじ>
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(2007年6月骨髄悪性腫瘍がん診断告知・病名:原発性マクログロブリン血症(形質細胞6%)→2007年7月より免疫抑制剤(アルキル化剤)シクロホスファミド(50mg/day)13週間服用→2007年10月IgM値改善のため休薬→8週間毎検査にて経過観察続行→2008年11月IgM値悪化のためMP療法開始・無症状→2009年2月IgM値改善のため休薬・無症状)
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 MP療法(メルファラン+プレドロニゾン)3クールを経過したのですが,まぁまぁ効果があったようなので,いったん休薬して,様子見となりました。

 総たんぱくやアルブミンから,1月14日のIgM値を4000未満と推定したのですが,実際には,4000は切っていませんでした。今回のIgM値では,切っているはずです。
 MP療法1クール目は,総たんぱくが9.0→8.4と大きく改善したのですが,2クール目,3クール目は,8.4→8.3→8.1と微減にとどまっています。いきなり,薬剤耐性ではないと思いますが。
 へモグロビン,血小板は,前回値より変化なし。白血球,IgGは,また,少し悪化しました。インフルエンザの季節に,免疫力低下です。休薬で,回復するのを期待。
 前回の休薬は1年続きましたが,今回は,IgMがまだ高いので,そんなに長く続かない気がします。

<血液検査結果抜粋>
2007-2009,休薬-MP
Chart20090210

2007診断-cyclo
Chart2007cyclo

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