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2009年1月17日 (土)

2009年1月

<前回までのあらすじ>
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(2007年6月骨髄悪性腫瘍がん診断告知・病名:原発性マクログロブリン血症(形質細胞6%)→2007年7月より免疫抑制剤(アルキル化剤)シクロホスファミド(50mg/day)13週間服用→2007年10月IgM値改善のため休薬→8週間毎検査にて経過観察続行→2008年11月IgM値貧血悪化のためMP療法開始・無症状)
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 MP療法(メルファラン+プレドロニゾン)2クールを経過したのですが,まぁまぁ効果があるようなので,継続となりました。

処方:MP療法第3クール。(1クール=4週間)
 (アルケラン錠2mg×4+プレドニン錠5mg×8+セルベックスカプセル50mg×3)/day×連続5日=メルファラン40mg+プレドロニゾン200mg

 メルファランはアルキル化剤で,異常細胞のDNA合成開始を抑制することにより,その増殖を抑制します。
 プレドロニゾンは合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)で,抗炎症作用,抗アレルギー作用,免疫抑制作用のほか,広範囲にわたる代謝作用があります。
 セルベックスカプセルは,アルケラン錠かプレドニン錠の副作用対策の胃粘膜保護薬です。

 前回比,総たんぱく8.4→8.3,アルブミン3.3→3.5は,改善とはいいきれない微少変動ですが,IgMが4777(服薬前)→4097(1クール後)となったので,MPの効果はあるようです。MP開始前と比較すると,総たんぱく9.0→8.3です。IgMの今回値は,4000未満になっていると推測します。
 その反面,血小板数,白血球が,MP開始後減少し,今回,標準値をやや下回りました。
 リンパ球率が急増,好中球率減少で,血液像がひさびさに標準値内になりました。

<血液検査結果抜粋>
2007-2009,休薬-MP
Chart20090114

2007,診断-cyclo
Chart2007cyclo

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治療経過」カテゴリの記事

コメント

MP療法が効果を発揮して何よりです。奏効率が40%もあれば良く効く抗がん剤と言われています。私の場合も運よく試した抗がん剤は全て奏効しました。ただ問題はそれが長続きしないことです。まあ、効果があったということで良しと前向きに考えています。

>yosimine さん
第1クールでは,たんぱくがかなり減ったのですが,第2クールでは,早くも平衡状態になりました。アルブミンが増えているので,まぁ,よしとしましょう。
いままでIgGは標準値だったのですが,だいぶ減って下限値近くになりました。

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