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2008年12月 4日 (木)

☆☆漢方薬

 そういえば,漢方薬を,まだ評価していなかった。
 なんで漏れたか,つらつら考えるに,伝統のあるものだけに,効果があるなら,とっくに評価されているはずという思いがあったからだ。便秘に大黄,かぜに葛根湯のように。

1.ネット調査
 よくも悪くも,第三者の評価が,あまり見当たらない。
 漢方薬を勧めるサイトの開設主が漢方薬局では,信頼できる情報とはいえない。
 といって,あまり否定するものも見かけない。
 自律神経免疫療法は,否定の嵐であるが。

 福田 一典(銀座東京クリニック院長)のブログ「「漢方がん治療」を考える」を頭から(2007年2月)読んでみた。
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic
 2007年5月で,挫折した。

 こちとら,漢方医になろうというわけではないので,長々と漢方談義につきあっていられない。漢方の考え方について,だいたいのことは,知っていたし。
 がん治療に有効な漢方薬があるかないか,知りたいだけだ。
 福田医師によると,西洋医学は「Evidence-based medicine(EBM,証拠に基づく医療)」で,漢方は「Experience(経験)-based medicine」とのこと。
 だから,エビデンスは出せないとのこと。

2.しろうとの勘による評価
 ☆☆

 よくわからない。
 漢方薬業者サイトあるいは信者サイトでは,西洋医学批判が目立つが,ほとんどが西洋医学の欠点のみをあげつらっているだけである。がんに関する記述では,がんの三大治療法批判。がんの三大治療法批判は,他のトンデモ療法と同じである。その指摘はもっともなれど,現在それにかわる有効な方法がないのだから,しょうがないではないか。

 では,がん治療において,漢方薬が西洋薬にとってかわれるかというと,そのへんは,はっきりしない。
 なにしろ,患者を見て,患者に合わせて処方するというのが漢方薬のウリなのだから。一般的なデータをとれないらしい。
 でも,患者を見て,患者に合わせて処方するなんてことは,西洋薬でもやっている。
 患者にとっては,病気が治るなら西洋も東洋もないのだから,経験→治験を積んで,かぜに葛根湯くらいの位置づけを確立してほしいものである。

-------☆の説明---------
☆ あやしい。または,原発性マクログロブリン血症には適用できなそう。
☆☆ 情報が少なく判定不能。または,有望そうだが,実用までには時間がかかりそう。
☆☆☆ 有望そう。すでに実用化されているか,あと数年で実用になりそう。今後も,継続ウオッチング。
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