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2008年12月の5件の記事

2008年12月22日 (月)

2008年12月

<前回までのあらすじ>
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(2007年6月骨髄悪性腫瘍がん診断告知・病名:原発性マクログロブリン血症(形質細胞6%)→2007年7月より免疫抑制剤(アルキル化剤)シクロホスファミド(50mg/day)13週間服用→2007年10月IgM値改善のため休薬→8週間毎検査にて経過観察続行→2008年11月IgM値貧血悪化のためMP療法開始・無症状)
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 前回よりMP療法をはじめたのですが,総たんぱく値が改善(9.0→8.4)したので,このまま継続となりました。

処方:(アルケラン錠2mg×4+プレドニン錠5mg×8+セルベックスカプセル50mg×3)/day×連続5日=メルファラン40mg+プレドロニゾン200mg
 セルベックスカプセルは,アルケラン錠かプレドニン錠の副作用対策の胃粘膜保護薬です。

 総たんぱくは減りましたが,骨髄抑制のせいか,他の成分も低下しており,全体的に血が薄まった感じです。アルブミンも減ったので,A/G比は前回より変わっておりません。
 ヘモグロビンの低下は,止まりました。しかし,赤血球の寿命は約120日間なので,他の血球と比べて,変化が遅れます。昨年のシクロホスファミド投薬では,投薬開始後13週後の検査ではじめて,ヘモグロビンの低下を見ました。

<血液検査結果抜粋>
Chart20081217

Chart2007all

2008年12月11日 (木)

くすりの添付文書を手に入れよう

 「添付文書」とは,たとえば,かぜぐすりのびんの中に封入されている薄い用紙に印刷されたアレである。くすりの成分,効能,副作用等,ことこまかに書かれている。
 しかし,なぜか,調剤薬局で調剤してもらったくすりには,添付されない。
 わたしの行きつけの薬局では,注意・副作用といったことがA4用紙1枚にかんたんに記されたものをくれる。
 添付文書に比べると,かなりのダイジェスト版である。
 では,医師が診察面談時に,くすりの注意や副作用についてこまかい説明をしてくれるかというと,3分診療では,それもむりである。説明できるのは,重大な副作用くらいであろう。
 一般薬の「添付文書」がくすりに添付されているのに,処方箋が必要なくすりの「添付文書」がくすりに添付されていないというのは,不安である。「添付文書」という名称に反する。

 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構という組織が,医薬品医療機器の情報提供をしている。
http://www.info.pmda.go.jp/index.html

 医師が処方するくすりについては,「医療用医薬品」に区分されている。
「医療用医薬品の添付文書情報」
http://www.info.pmda.go.jp/info/iyaku_index.html
 ここで「添付文書」を入手できる。

 わたしの経験だが,シクロホスファミド(商品名:エンドキサン)服用開始後の2ヶ月間,頭移性のめまいとでもいうものに悩まされた。起床時や,かがんだり,上の棚を見たり,頭を垂直移動させるときに,ふらつく。まっすぐ歩く等の水平移動は,無問題。
 めまいがはじまったのが,服用開始の翌々日だったので,自分では,くすりの副作用と解釈した。
 しかし,担当医の言うことには,副作用としてめまいは知られていないとのこと。

 確かに,エンドキサン添付文書の「4. 副作用(1) 重大な副作用」には,めまいはない。
 しかし,「4. 副作用(2) その他の副作用」頻度0.1 ~ 5%未満の「眩暈」がある。あるいは,わたしの感じたふらつき感は,頻度0.1%未満の「運動失調等」に該当するのかもしれない。
 やはり,副作用だったようだ。
 わかったところで,どうということはないが,気が済む。

 わたしがやっているのは,まず「くすりのしおり」で検索し,検索結果に添付されているWORD文書ファイルをダウンロード,次に,検索結果にリンクが表示されている「医療用医薬品の添付文書情報」内の添付PDF文書ファイルをダウンロードという流れである。
 概略を知るには「くすりのしおり」が,詳細を知るには「医療用医薬品の添付文書情報」が適している。

2008年12月 8日 (月)

じゃがいもを焼いてみそをつけて食べると死ぬ

 この病気にかかると,必ず死ぬ。
 この病気だけではない。
 水虫になると,必ず死ぬ。
 ニキビになると,必ず死ぬ。

 どんな病気にかかっても,必ず死ぬ。かからなくても,必ず死ぬ。
 じゃがいもを焼いてみそをつけて食べると死ぬ。(*1)

(*1)中島らもの「明るい悩み相談室」をご存じないかたは,下記あたりを参照。
http://archtype.exblog.jp/762948/

 その,中島らも氏も,いまは亡い。

2008年12月 4日 (木)

☆☆漢方薬

 そういえば,漢方薬を,まだ評価していなかった。
 なんで漏れたか,つらつら考えるに,伝統のあるものだけに,効果があるなら,とっくに評価されているはずという思いがあったからだ。便秘に大黄,かぜに葛根湯のように。

1.ネット調査
 よくも悪くも,第三者の評価が,あまり見当たらない。
 漢方薬を勧めるサイトの開設主が漢方薬局では,信頼できる情報とはいえない。
 といって,あまり否定するものも見かけない。
 自律神経免疫療法は,否定の嵐であるが。

 福田 一典(銀座東京クリニック院長)のブログ「「漢方がん治療」を考える」を頭から(2007年2月)読んでみた。
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic
 2007年5月で,挫折した。

 こちとら,漢方医になろうというわけではないので,長々と漢方談義につきあっていられない。漢方の考え方について,だいたいのことは,知っていたし。
 がん治療に有効な漢方薬があるかないか,知りたいだけだ。
 福田医師によると,西洋医学は「Evidence-based medicine(EBM,証拠に基づく医療)」で,漢方は「Experience(経験)-based medicine」とのこと。
 だから,エビデンスは出せないとのこと。

2.しろうとの勘による評価
 ☆☆

 よくわからない。
 漢方薬業者サイトあるいは信者サイトでは,西洋医学批判が目立つが,ほとんどが西洋医学の欠点のみをあげつらっているだけである。がんに関する記述では,がんの三大治療法批判。がんの三大治療法批判は,他のトンデモ療法と同じである。その指摘はもっともなれど,現在それにかわる有効な方法がないのだから,しょうがないではないか。

 では,がん治療において,漢方薬が西洋薬にとってかわれるかというと,そのへんは,はっきりしない。
 なにしろ,患者を見て,患者に合わせて処方するというのが漢方薬のウリなのだから。一般的なデータをとれないらしい。
 でも,患者を見て,患者に合わせて処方するなんてことは,西洋薬でもやっている。
 患者にとっては,病気が治るなら西洋も東洋もないのだから,経験→治験を積んで,かぜに葛根湯くらいの位置づけを確立してほしいものである。

-------☆の説明---------
☆ あやしい。または,原発性マクログロブリン血症には適用できなそう。
☆☆ 情報が少なく判定不能。または,有望そうだが,実用までには時間がかかりそう。
☆☆☆ 有望そう。すでに実用化されているか,あと数年で実用になりそう。今後も,継続ウオッチング。
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2008年12月 3日 (水)

自己回帰

 情報を求めて,ときどき,「マクログロブリン血症」でWeb検索やブログ検索をやっているのだが,最近は本ブログの記事が上位に来ることが多い。

 「なんだそりゃ!」

 情報を求めてネットをさまよって,自分自身をみつけてしまう。
 わたしは業者ではないので,SEO対策などやっていない。
 それなのに,更新頻度の低い本ブログが上位に来るとは。
 いかに,この病気に関する情報が少ないかということだろう。

 十年計画で,英語を勉強するか。(^0_0^)

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