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2008年7月の4件の記事

2008年7月26日 (土)

「がんの補完代替医療ガイドブック」第2版がお目見え

 「がんナビ」から転載しちゃいます。(^_^;)      
http://cancernavi.nikkeibp.co.jp/

 「有効性が確認されたリスト」を読みましたが,微妙。
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「がんの補完代替医療ガイドブック」第2版がお目見え

 「がんの補完代替医療ガイドブック」の第2版が完成した。これは2006年4月に公開された第1版に、新しい研究成果や国内外のエビデンスを追加したもの。2008年7月4日から5日に開催された日本緩和医療学会で冊子が配布された。また、7月14日からは四国がんセンターのウェブサイト上にも公開された。
http://www.shikoku-cc.go.jp/kranke/cam/index.html
 同ガイドブックは、国立病院機構四国がんセンターの住吉義光氏が率いる厚生労働省がん研究助成金「がんの代替療法の科学的検証と臨床応用に関する研究」班が作成したもの。民間療法をはじめとする代替補完医療とどのように向き合い、利用したらよいのかを考えるためのガイドブックだ。

 補完代替医療を利用する上で確認・注意すべき点や、最新の補完代替医療の情報が掲載されている。米国の統合腫瘍学会がまとめた「がんの統合医療ガイドライン」の翻訳など、科学的根拠があり推奨される補完代替医療のリストも掲載されている。また、プロバイオティクスや漢方薬に関しても、臨床試験の結果、有効性が確認されたもののリストも掲載されている。これらは、第1版には掲載されていなかった内容だ。
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2008年7月23日 (水)

もうすぐ定期検査日

 来週は検査日。やはり,気重だ。採血で,注射針を何度もさされるのがいやだというのもあるのだが。血管が出にくいので,1回刺しただけでは終わらないことがままある。

 いちばん気重のタネは,やはり,検査値の悪化である。
 IgMが多少増えたとしても,薬で抑えられるのだが,副作用がこわい。
 昨年の服薬期間中は,7~8月頭移性のめまい。10月味覚障害,無食欲,歩行困難,睡眠障害等の,人生最悪の体調不良に悩まされた,服薬終了後,11月~2月は軽度の脱毛に悩まされた。まぁ,これは,散髪代節約になってよかったんですけど。現在は,脱毛期を取り返さんとばかりに,髪が伸びるのが早くなっている。服薬前には,2ヶ月1回の散髪で済んだのだが,いまは1ヶ月1回にしないと,髪の毛がうっとおしくて困る。

 検査日の朝は,がんばって水を飲むことにしよう。

2008年7月22日 (火)

ヤフーブログが多い

 以前から疑問に思っていたこと。

 多発性骨髄腫患者ブログは,圧倒的にヤフーブログが多いということ。

 先駆者がヤフーブログでブログを開設し,患者仲間がそれに右にならえしたのだろうか。

 まぁ,わたしは,デザインの自由度が高く,テンプレートやブログパーツでいろいろ遊べるココログを気に入っているので,よそがなにを使っていてもいいのだが。
 デザインにいくら凝ってもコンテンツの充実には結びつかないが,気分転換ということで。ひんぱんに新情報があるわけもない病気なので,遊びながらやらないと気がめいる。
 ヤフーブログの持ついくつかの機能がココログにもあればなと思うことはあるけど,トータルでは,ココログのほうが高機能と考えている。

 次回のテンプレート変更は,「花火」の予定。
 乞う,ご期待。
 って,だれも期待していないって。
 あっ,そう。^^;

2008年7月 1日 (火)

血液検査値考

 わたしが病院でもらう検査値表において,白血球数は,4400,4800というように,十の位,一の位がゼロになっている。有効数字(*1)が,ふた桁ということである。
 この場合,正確な表記形式は「44×10^2」となるのだが,自乗やべき乗を知らないひとが見ると,逆にわからなくなるので,いまのままでよい。
 しかし,IgMは,なぜか,3295というように,4桁出てくる。有効数字が4桁もあるのだろうか。
 違うと思う。
 病院でもらう検査値表では,IgMの正常範囲は35-220となっている。
 正常人で,仮にIgM=95なら検査値の有効数字はふた桁である。
 病気のために,検査値がオーバー1000という異常値となり,見掛け有効数字4桁になっているが,実効値としては,正常人同様にふた桁で見るのが妥当だろう。

 というわけで,わたしは,IgM検査値を,有効数字ふた桁で読んでいる。
 休薬後のわたしのIgM推移は2507→3218→3632→3295だが,有効数字ふた桁表記で書くと,25×10^2→32×10^2→36×10^2→32×10^2である。
 (×10^2)を省略して,25→32→36→32と書いてしまうと,そんなに,大きく変動していない気がするから不思議である。
 変動幅は,28%増→12%増→10%減であり,変動に対する自己評価は,悪化→やや悪化→やや改善である。
 休薬したのだから,25→32の28%増は,予想していた。次に32→36の12%増となり,さらに次には40越えで服薬再開を覚悟していたが,なぜか36→32と10%減となり,執行猶予期間が延長された。
 なお,わたしは10%未満の数値変動の場合には,「現状維持」としている。
 オーバー1000の検査値において,十の位の変動まで気にする患者が多いようであるが,そこまで神経質にならなくてもよいような気がする。100→110なら10%増であるが,1000→1010なら1%増に過ぎない。
 時系列で検査値を比較するなら,数値の差ではなく,数値の比で見たほうがよい。

 さらに,検査値には誤差がある。

 検査表は,単にIgM=3295ではなく,IgM=3295±300,あるいは,IgM=3295±10%のように表記してほしいものだが,測定誤差自体が明らかになっていないのだろう。

 誤差の要因として,わたしが思いついたものを挙げてみる。すべて,わたしの想像にすぎない。
 実は,本記事を書くに先立って,血液検査の精度,誤差について,どこかの医療機関のサイトで説明してないかWeb検索してみたのだが,ついぞ,見当たらなかった。ご存知のかたがいらっしゃったら,教えて君。

(1)測定器自体が持つ誤差
 森羅万象神社仏閣,この世のすべての測定器には,誤差がある。IgM=3295といっても,誤差が±1000なら,IgM=2295~4295となる。患者にとっては,2295と4295では大違いである。まぁ,いくらなんでも,そんなに大きな誤差はないだろうから,安心していいが。
 業務用はかりなどの測定器については,定期的に「較正」という作業を行い,測定誤差が規定値を超えることのないようにするのだが,血液検査の測定器については,どうなっているのかは,わたしは知らない。
(2)測定器間の誤差の違い
 継続的に同じ測定器を使えば,時系列比較において誤差は相殺されるという考え方もできるが,同じ検査機関で検査したからといって,同じ測定器を使うとは限らない。
(3)患者の体調の違い
 時系列比較における誤差要因としては,これが,いちばん,大きいのではないか。
 細菌に感染すると,白血球が増える。
 たっぷりと水分補給しているときと,のどがからからという状態では,かなり血液濃度が違うのではないか。
 検査の前に,充分水分補給しておくと,IgMが低めに出るのではともくろんでいるが,仮にそうだとしても,現在L判定の赤血球やアルブミンまでもが低めに出てしまうのだった。
 残念!

(*1)有効数字
 「「有効数字」という概念になじみがないかたは,Wikipedia参照」と書いてから,自分でWikipediaを読んでみたのだが,現在の解説記事では,ある程度数学の素養がないと,理解できないでしょうね。

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