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2008年4月24日 (木)

多発性骨髄腫(MM)と原発性マクログロブリン血症(WM)の違いについての不確かな情報

 原発性マクログロブリン血症については,ほんとうに情報が少ない。
 やむなく,類似疾患である多発性骨髄腫(MM)に関する情報を参考にするのであるが,MMについての情報が,そのままWMについてもあてはまるのかが,わからない。

 多発性骨髄腫(MM)と原発性マクログロブリン血症(WM)の違いについて,いままでに,ききかじったことを書いてみる。
 あくまでも,ききかじり情報,またぎき情報なので,信憑性は保証できない。内容について質問されても,書いた以上の情報はない。
 まぁ,それは,本稿に限ったことでなく,本ブログ全体にあてはまることであるが。

(1)WMはMMと悪性リンパ腫の中間の病気らしい
 MMのほうは,すでに患者会にも入会しているし,現在判明している以上の情報源はない。
 では,まぁ,悪性リンパ腫側から攻めるか。
①「特定非営利活動法人グループ・ネクサス(悪性リンパ腫患者・家族連絡会)」
http://homepage3.nifty.com/webpage3/nexus/
 サイト内検索で「マクログロブリン」を検索すると,「マクログロブリン血症に対するクラドリビンの効果」を含む1件しかなかった。(2008/4/24現在)
 うーん。((+_+))
②「悪性リンパ腫と戦う会」
http://www7.wisnet.ne.jp/~gia/lymphoma/index.htm
 掲示板を「マクログロブリン」で検索したが,0件であった。(2008/4/24現在)

 MMと悪性リンパ腫のどちらにも,相手にされない。こうもりかよ。

(2)WMはMMよりも予後良好らしい
 MM患者のみなさんにはもうしわけないけど,WMでよかったと思った。
 圧倒的な情報不足が,不安ではあるが。
 50年計画くらいで,英語を勉強するか。

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コメント

MOTOGENさん。今晩は。そうなんです、MMよりは進行がゆっくりしていて生存期間も長いみたいです。自分に不思議なのは、IgM型のMMという方に出会ったことがないことです。ものの本には、IgM型MMとWMを区別しなさいと書いてありますが。アメリカではWMと診断される方が年間1000人位で、患者さんの数は4500人位だろうというのを読んだことがあります。ちなみにアメリカでのMM診断数は年間約20000人となっています。気分治しに,
がん幹細胞の勉強でもなさいませんか。目下最先端中の最先端で、アメリカの教育番組でもいつも話題になっています。

おじゃまします。
>②「悪性リンパ腫と戦う会」 掲示板を「マクログロブリン」で検索したが,0件であった。

私が知っている範囲では、3件ありました。(質問者2名)
お役立ち情報かどうかは、分かりませんが....。
「過去ログ」を検索されましたか?
マクログロブリンでも検索できますが、一応、リンパ腫の掲示板なので(^_^;)、リンパ形質細胞性リンパ腫でも検索された方が良いかと思います。

a_su_ordenさんのコメントに関連して
>IgM型のMMという方に出会ったことがない

「出会ったことがない」は、直接面会したことが無いの意味かしら?
このブログにもコメントされている、yosimineさんが、どちらかといえば、IgM骨髄腫とのことです。
ブログにおじゃまして診断の根拠をお伺いしましたが、CD20-以外は良く分かりませんでした。

>がん幹細胞の勉強

余計なお世話かもしれませんが、私が知っている範囲では、
別冊日経サイエンス160 「がんを知り、がんを治す」にまとまっています。(翻訳ものですが)
がん幹細胞は、今のところ、MMやALLでは同定されていますが、残念ながら、WMとCLLでは見つかっていません。
この雑誌には、他にも未来の治療法のヒントが書いてあり、「ブログネタ」になるかも知れません。

kaitjn8さん、すいません、言葉足らずで。”出会ったことがない”というのは勿論internet上の話です。MM介護暦10年でも、MMの患者さんにお目にかかったことは殆んどありません。 
cancer stem cellの話しですが、昔から本は英語でしか読まないと言う変な習慣が付いていて、ご指摘のものには目を通していません。ただ原文を読んでいますから、情報の新しさ、鮮度には自身があります。(それが具合悪いと言う方もおられますが)
これも蛇足ですが、CD20+というのは、MMの患者さんでは約15-30%(depends on what you read)発現されているので、その意味ではCD20+のNHL同様にrituximabが機序するのではということからMMにもrituximabを使った例はありますが、MMの場合にはCD20+以外にもchoromosome abnormalitiesが多々あるため、rituximabでの治療で奏功した例は無いようです。Dr. MatsuiもCD20+に注目されて、rituximabで試験されましたが、失敗に終わったという評価になっています。

MOTOGENさん、a_su_ordenさん、すいません、言葉たらずで。
IgM骨髄腫の患者さんとの出会いについては、どちらかといえば、a_su_ordenさんを意識して書いてますが、かん幹細胞については、前にブログでネタ切れとの事であった、MOTOGENさん向けのコメントです。
直接雑誌を読まれていなくても、a_su_ordenさんがご存知の内容だと思います。失礼しました。

MOTOGENさんへ
訂正
掲示板に3件ありましたと書いてしまいましたが、検索結果ではなく、スレッドが3つ(というのかな?)でした。
この辺の用語には疎いのですいません。

a_su_ordenさんへ
リツキシマブのMMへの適用については、日本で、IDEC-C2B8のPhase Ⅱ(責任研究者 SUZUKI,MD)と言うのがあったのですが、今日確認したら、中止となっていました。
これは、MMの1・2割のCD20+の患者さんに対する治験ですが、昔、MMのがん幹細胞は、最終分化段階以前の形質細胞でCD20+と思われるので、標準治療で完全寛解に持ち込んだ後に、再発防止策として、リツキシマブでがん幹細胞をたたいて置くというのがありましたが、だめだったんでしょうね。

 お早いお越しありがとうございます。RSSリーダーでしょうか。
 アメリカでは,MM:WM比が,20:1ですか。日本では,全国的な統計はないのでしょうね。MM年間診断数は10万人に2,3人というのはよく目にするのですが,ソースが書いてないので,どこから来た数字かわかりません。
 がん薬物療法専門医の日記は,チェックしています。休眠状態では,従来型の抗がん剤では,がん幹細胞をたたけませんね。

AMLとかCMLのような骨髄性の白血病は抗がん剤で治せると言われており、これとがん幹細胞の関係が気になります。白血病でもリンパ性は苦戦するようですね。骨髄をそっくり入れ替える同種移植が唯一治癒の可能性があるのかなと思いますが、移植関連死亡率が高い割には、再発率も高くて、妻が受けた同種ミニは開発以来9年目になりますが、未だにexperimentalの扱いです。bortezomibとかlenalidomideのような新薬登場でMMの治療結果は確実に改善されているので、同種ミニはどちらかと言うと、医師からも患者さんからも敬遠されているような印象です。経験者の配偶者としては、残念といった気持ちです。

|マクログロブリンでも検索できますが、一応、リンパ腫の掲示板なので(^_^;)、リンパ形質細胞性リンパ腫でも検索された方が良いかと思います。

 おお,そうでした。(!o!)この病気,いろんな名前が付いているので,ややこしい。
 3ヶ月ごとのネットサーフィンのときには,「リンパ形質細胞性リンパ腫」も使っているのですが。
 病気ブログは,ネタ切れですが,本業ブログのネタは尽きません。

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