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2007年12月10日 (月)

☆☆☆WT1ペプチドを用いた癌の免疫療法

 がん細胞や白血病細胞にたくさんあるWT1タンパクを目印として,これを攻撃するというもの。
 大阪大学をはじめとして,いくつかの大学病院で臨床試験中。

1.ネット調査
(1)大阪大学
http://sahswww.med.osaka-u.ac.jp/~hmtonc/vaccine/

 「対象となる病気」の中の「血液悪性疾患」分類として,下記のものがあげられている。

急性骨髄性白血病
急性リンパ性白血病
悪性リンパ腫
多発性骨髄腫
慢性骨髄性白血病
骨髄異形成症候群
同種造血幹細胞移植後再発

 血液がん全般をカバーしているようである。

 入院の必要はなく,通院で済む。

(2)高知大学
http://www.kochi-ms.ac.jp/~of_hsptl/WT1%20homepage/index.htm
 ただし,高知大学では,多発性骨髄腫は対象外。大阪大学に行けと。

(3)免疫療法>1歩抜きん出たがんワクチン、大阪大学「WT1ワクチン」
http://www.gsic.jp/immunity/mk_06/01/01_01.html

(4)WT1ワクチンの臨床試験を行っている医療機関
http://www.gsic.jp/immunity/mk_06/01/01_03.html
 多発性骨髄腫を対象にしているのは,大阪大学だけのようである。

(5)体験者情報
 見つからず。
 臨床試験中なので,口止めされているのであろうか。
 それとも…。

3.しろうとの勘による評価
 ☆☆☆
 あやしくない。
 いろいろな○○免疫療法をウォッチングしたおかげで,「免疫療法」と聞くと,即,あやしいと連想されるようになってしまった。国立大学で臨床試験しているのだから,いち個人の仮説に基づいて町医者が個人クリニックで施術する○○免疫療法とは違う。
 しかし,「あやしくない」と「効果がある」は別物である。
 臨床試験をはじめてからずいぶんと経つらしいが,とっと進めて,一般病院で受けられるようにしてほしいものである。効果があるなら。
 今後も,継続ウオッチング。

-------☆の説明---------
☆ あやしい。または,原発性マクログロブリン血症には適用できなそう。
☆☆ 情報が少なく判定不能。または,有望そうだが,実用までには時間がかかりそう。
☆☆☆ 有望そう。すでに実用化されているか,あと数年で実用になりそう。今後も,継続ウオッチング。
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コメント

ご無沙汰しております。

今日は診察日でした。
白血球1600、赤血球386、ヘモグロビン12.7、総蛋白7.7です。

下がりすぎている免疫グロブリンを補充するために免疫グログリン製剤(ベニロン)を点滴しました。しばらくやるそうです。

点滴に1時間ぐらいかかり、9時過ぎに病院に行って、帰ってきたのは15時ぐらい。疲れました。
次回から診察間隔が3週間ごとから4週間ごとに変更になり、月イチペースになりました。

あと、避難所を作っていただいてありがとうございます。自分のブログは再構築中ですので、しばらくお借りするかもしれません。

よろしくお願いします。

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