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2007年11月20日 (火)

血液どろどろになるわけ

 原発性マクログロブリン血症をひとことでいいあらわせば,「血液ドロドロ病」である。
 先だって,血液サラサラ詐欺が摘発されたが,もし,腕にはめるだけで血液サラサラになるリングがあるなら,何十万円,何百万円出しても買いたい。

 原発性マクログロブリン血症の類似疾患に多発性骨髄腫があるが,こちらのほうは,血液ドロドロというよりも骨がもろくなる症状が顕著である。
 この違いは,異常増加する免疫グロブリンの種類による。
 原発性マクログロブリン血症は,IgMが異常増加する。多発性骨髄腫は,IgAまたはIgGである。
 IgAの分子量が160,000,IgGの分子量が約146,000~170,000に対して,IgMの分子量は970,000である。分子1個あたりの大きさが,けた違いということである。
 また,わたしが主治医に聞いた話では,IgMの濃度が高くなると重合するそうである。IgMどうしがくっつきあって,より大きな粒子を形成するということである。

 こわい。

 #分子量の出典は,フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』による。

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